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とくしま動物園のホッキョクグマ「ポロロ」シンリンオオカミ「ユウキ」と仲間たち

2026年6月13日(土)  28.4℃/20.2℃
今日はとくしま動物園へ。徳島は梅雨のシーズンですが、タイミングよく晴れ間となりました。
ホッキョクグマのポロロ(メス/13歳)は、徳島に移動してからは、毎年なぜか冬は毛が薄くなり、国内で最も黒いのでは?というほどに変身しますが、5〜6月くらいになればフッサフサの毛並みになっています。今はもちろん、ふさふさの真っ白ポロロです。
釧路市動物園のホッキョクグマ、マルル(メス/13歳)は同腹姉妹です。

前夜に到着した徳島駅。朝は曇りからのスタート。

ホテルの朝食で、徳島グルメをいくつか。
【半田そうめん】徳島県西部の半田が生産地の半田そうめん。少し太め麺。
【鳴門わかめ】徳島名産のすだち醤油で食べると美味。
【フィッシュカツ】白身魚のすり身で、カレー味が特徴。他では食べたことがありません。
【鳴門金時クランチ】徳島ブランドのサツマイモ。
【徳島丼】徳島ラーメンの具材をご飯の上にのせたB級グルメ。

観光要素が少なめで、動物園の割合が多い私の場合、朝食でいろいろな特産を楽しめるのはタイパがよく、有り難い。

今年(2026年)3月17日から、ついに徳島バスでもIC利用可能になりました。
もう現金を握りしめなくて済みます(笑)。ここ数年でじわじわと地方都市でも使えるようになってきたと感じますね。

とくしま動物園に向かうバスは、動物園のラッピングバスに当たる事が多かったのですが、今回は珍しくノーマルバス。もしかしてもうラッピングはなくなってしまったのか?と探したら、ちゃんと健在でした。今回は乗れず残念。

とくしま動物園の開園は9時30分。5分前に到着。

入園料は600円。

入園したらまっすぐに向かうのは、ホッキョクグマ舎。
階段を下りた先にホッキョクグマ舎が見えますが、すでにポロロが泳いでいるのが見えました。

開園時間中の多くの時間を、水泳に費やしているポロロ。
八景島シーパラダイスのユキ丸(オス)、日本平動物園のロッシー(オス)、ホーグル動物園のニキータ(オス)、ホクト(オス)、ゴーゴ(オス)、ユキオ(オス)・・・同じコースをぐるぐると泳ぎ続ける行動を見せるのはオスが多いというイメージを持っていた私ですが、メスのポロロでもしっかり見せてもらいました。ポロロの体力も凄いなと感心させられます。

時々泳ぐコースを変えるポロロ。

飼育員さんがやってくる時は、①玩具の投げ入れか、②餌入りおもちゃが投入される時。
嗅覚でわかっているだろうポロロは、瞬時に合わせた行動を取ります。

この時は餌入りポリタンクをもらっていました。
水からあがり、ガラス前でぶるぶる〜っとするので、ガラスが濡れます。

ガラス前でスリスリ。

ほんの数秒だけ休んだ、貴重な瞬間。

15時には、スイカ、りんご、オレンジが入った氷が、プールに投げ入れられました。
ポロロは水から上がることなく、浸かりながら食べました。氷は溶けやすく、ガリガリかじって、あっという間にフルーツを完食。時々氷に頬ずりする仕草が気持ちよさそうです。
ポロロがプールに入りっぱなしなのは、やはり暑さ凌ぎでしょうか。

とくしま動物園は、誕生日や記念日などの節目を大切にされ、いつも感謝の気持ちを表されるなあと感じます。

ホッキョクグマ舎のすぐ隣はオオカミ舎。円山動物園から移動したシンリンオオカミのユウキ(オス/15歳)が1頭で暮らしています。先月5月9日に15歳の誕生日を迎えたところです。

開園から15時頃までは、場所を変えつつ休んでいましたが、15時以降は、放飼場を時計回りにぐるぐる小走り。換毛途中のようで、ロン毛をなびかせ、元気そうに駆けていました。
ユウキも父ジェイのように、白い毛が大半になってきましたね。同腹兄弟のショウが昨年末に亡くなってしまい、寂しくなりましたが、ユウキはまだまだ元気でね。

北海道にはいない、ニホンカモシカさん。国の特別天然記念物

徳島土産のお菓子でもよく見かける、阿波のタヌキ。
換毛中のせいか、小さく感じます。

ツキノワグマのよねこさん。(山形県の野生出身→わんぱーくこうち→とくしま動物園)
九州の野生のツキノワグマは絶滅したと言われていますが、四国では徳島と高知の県境あたりの山間部に、20頭ほどが生息しているそう。20頭って・・・まさに絶滅危惧種。

レッサーパンダのあんこ(メス/11歳)。
すやすやお休み中。

今年(2026年)2月6日に17歳で亡くなった(老衰)、ピューマの「マーコ」の献花台。合掌。

とくしま動物園といえば、『カピバラがたくさんいる』!
最新の頭数は確認出来ませんでしたが、飼育頭数は国内でナンバー1 !。
今回驚いたのは、元ゾウ舎にカピバラたちが移住していたこと。

サバンナエリアにも、もちろんたくさんカピバラがいます。
元ゾウ舎とサバンナの両方でカピバラが暮らしているのです。
今回は参加しませんでしたが、お昼に餌やり体験が出来ることも魅力です。

ライオン舎は、午前と午後で交替展示。午前はメスチーム(母、姉、妹)。
左がサッシェ(2024年4月27日生まれ 2歳 妹)
手前中央がムーン(2018年10月16日生まれ  7歳 母)
右がモエル (2022年8月15日生まれ 3歳 姉)
モエルは円山動物園のパーチェ(オス)と同腹兄弟。

午後からはお父さんのレオ(2010年3月29日生まれ  6歳)
登場するなり、浮き球にアタック!
円山動物園のパーチェも、いずれこんなフサフサタテガミになっていくのでしょうか。

次回も元気なみんなと会えますように。

 

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