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釧路市動物園ホッキョクグマ「マルル」来園から4か月経過 改修工事も完了

2026年4月30日(木) 8.3℃/3.3℃
今日は「春の動物園まつり」が開催中の釧路市動物園へ訪問。ちょうど園内の桜が数輪咲き始めたばかりのタイミングです。大型連休中の平日ということもあり、いつも通りのんびり静かな動物園内といった感じでした。ホッキョクグマのマルル(メス/13歳)が熊本市動植物園から釧路市動物園に来園したのは、2025年12月11日のこと。早4か月が過ぎました。釧路の環境にもそろそろ慣れてきた頃でしょうか。

正門から入園すると正面には初めて見るものが設置してありました。屋外温度計です。
昨年2025年10月1日に開園50周年を迎えた記念として、イオン北海道株式会社から寄贈されたものだそうです。ソーラー充電タイプですね。気温は写っていませんが、7~8℃を行ったり来たりでした。青空が広がり天気は良かったですが、まだ肌寒かったです。

春の動物園まつり期間中ということもあり、ワンポイントガイドは多めのような気がします。
表示されている以外でも、餌やり体験が出来るなど、お楽しみ企画はいろいろでした。

釧路市動物園の正門から、そのまままっすぐ進めばホッキョクグマ舎です。

ホッキョクグマ舎の柵は一部が強化ガラスになっていました(写真左)が、先月(2026年3月)にガラスが割れてしまう事が起きてしまい、この度ガラス窓を変更することが決定。
釧路市動物園HP ホッキョクグマ舎大放飼場について(2026年3月23日)

変更の作業が完了したのは4月1日。ガラス窓3箇所すべてが柵になりました。

釧路市動物園HP ホッキョクグマ舎の改修完了について(2026年4月2日)

柵には掲示物があり、マルルの個体紹介もあります。

ホッキョクグマ マルル(メス)
2012年12月8日 札幌市円山動物園生まれ(父デナリ 母ララ)
ポロロ(とくしま動物園在住)と同腹姉妹
2014年3月3日 熊本市動植物園へ移動
2025年12月8日 熊本市動植物園を出発
2025年12月11日 釧路市動物園に到着
2026年1月3日 釧路で一般公開スタート

マルルは開園時から大放飼場に出ており、15時過ぎくらいからは屋内と小展示場に移動します。
日中を通し、プールサイドを往復歩きしている時間が長めなのですが、時には開放されている屋内まで歩いていったり、プールに入って遊んだり、砂まみれになってみたり、休息をとったりといった感じでした。

歩き疲れたのか、小休止のマルル。

15時過ぎになると、マルルは小放飼場へ移動し、大放飼場の清掃が始まります。清掃中は夕飯を食べていたマルル。小放飼場の檻の一部には、ホッキョクグマの手(前肢)が出る穴が開けられており、ここでトレーニング、採血などが行われます。もちろんマルルの採血は、すでにこの場所で行われています。

遠くを見つめるマルル。職員さんの事務所方面でしょうか。マルル幼い頃に円山で見ていた姿にも重なりますね。

2026年4月30日(木)、マルルの一場面です。

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