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しろくまにっき 3618 分厚く重い氷を咥えて歩くリラ


今日はいつもと違う形の牛骨をもらったリラ。氷で固められた状態で出されたので、牛骨を取り出すのにも少し時間がかかったようです。その分、氷に触れる時間が増えて涼むことができ、夢中になれる時間も増えて、いいエンリッチメントになったようでした。
(2020年7月7日(火)の日記です)


広い放飼場で伏せて休んでいたデナリ。少し暑そうに見えました。今日は曇りの割には蒸し暑く、札幌の最高気温は27℃。


ララは小さなプールで、ひっそりと水浴中でした。しばらく浸かりクールダウン。大きなプールがあるにも関わらず、小さいプールに入る回数の方が多いです。今のララにとっては、こちらの方がお好みなのでしょう。


ホッキョクグマ館へ行くと、ちょうど餌の準備がされている最中でした。その時間には、植栽された苗木への水やりも行われています。魚などの餌の他に、小さな牛骨が2個入った分厚い氷が出されました。登場したリラは、氷の中身を確認したものの、すぐには手を付けず、他の魚探しを優先させました。


魚は見つけたらすぐに食べられるので簡単。もぐもぐ・・。


さあ、そろそろ氷割りに本腰を入れることにしたリラ。咥えてお気に入りの場所へ運びます。『別な場所に移動させる行動』は、他の動物でもよく見られる行動です。今回、リラが氷を咥える際に、少しだけ手こずりました。氷に犬歯を噛ませて咥え上げるのですが、右下の犬歯の長さが短いので、バランスを取りづらかったのかな?と思いました。


運んだ先は放飼場の南端。草丈が長く氷の様子は見えません。


1時間程、ここで氷を砕いて牛骨を取り出し、味わっていました。


楽しんだ後は、プールまで運び、今度は少しだけプールで遊びました。


牛骨給餌も、形や出し方に変化をつけることで、リラの好奇心をくすぐっているようです。


ホッキョクグマ舎前には、ノハナショウブの花がきれいに咲いていました。

主にリラの氷に対する反応の様子です。

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