スポンサーリンク

よこはま動物園ズーラシアのホッキョクグマ「ゴーゴ」の訃報

よこはま動物園ズーラシアのホッキョクグマ、ゴーゴ(オス/21歳)が急逝し、多くのファンが深い悲しみに包まれた。ゴーゴは2021年3月9日から5年弱の間ズーラシアで暮らし、次の繁殖現場の地(とくしま動物園)への移動日である2026年2月8日(日)、出園のために麻酔投与、検査中に呼吸停止および心停止となり、彼はそのまま帰っては来なかった。麻酔のリスクについて理解はしていても、現実を受け止めるのはとても辛いものですね。飼育下で30歳前後まで長生きする個体もいる中で、21歳で逝ってしまうのは早過ぎると感じ、とても残念でなりませんが、今は静かにゴーゴのご冥福をお祈りするほかありません。

よこはま動物園ズーラシア ホッキョクグマの「ゴーゴ」が死亡しました(pdf)

天王寺動物園 飼育員ブログ ゴーゴが亡くなりました

とくしま動物園HP ホッキョクグマ「ゴーゴ」の死亡

ホッキョクグマ「ゴーゴ」(オス) 簡単な経歴まとめ
2004年12月03日 ぺルミ動物園生まれ(ロシア) 父ユーコン母アンデルマ
2006年03月15日 天王寺動物園(大阪)に来園 ※株式会社551蓬莱より寄贈→愛称ゴーゴ(55)
2009年01月    釧路市動物園のツヨシ(メス)の来園を希望→叶わず
2011年03月02日  浜松市動物園からバフィン(メス)来園
2014年11月26日 バフィンとの間にモモ(メス)誕生
2015年03月02日 ゴーゴ、アドベンチャーワールド(和歌山)へ移動 オホト(メス)との繁殖目指す
2015年03月28日 天王寺動物園にシルカ(メス)来園 ※株式会社551蓬莱より寄贈→愛称イッちゃん
2016年06月13日 バフィンはモモを連れて浜松市動物園へ帰園
2018年12月03日 ゴーゴ、天王寺動物園へ帰園 イッちゃんとの繁殖目指す
2020年11月25日 イッちゃんとの間にホウちゃん(メス)誕生 551
2021年03月09日 ゴーゴ、よこはま動物園ズーラシアに移動 ツヨシ(メス)との繁殖目指す
2022年07月17日 よこはま動物園ズーラシアのツヨシ(メス/享年18歳)が死亡
2022年12月27日 イッちゃん、よこはま動物園ズーラシアに来園 ゴーゴ×イッちゃんペア復活
2024年11月18日 イッちゃんとの間にライ(オス)誕生 551蓬
2026年02月08日 14:42 とくしま動物園に向け出発準備中に急逝(享年21歳)
死因:麻酔関連循環/呼吸抑制による急性死亡

天王寺動物園、アドベンチャーワールド、ズーラシアと、彼はどこででも快活な姿を見せてくれていました。

成獣となっても、子どものような愛らしさを感じるのは、丸い顔と大きくクリクリの目だから?

キュートな尻尾。

ズーラシアでは、同じ場所をぐるぐる遊泳する姿を見ることがよくあり、ゴーゴの後頭部をよく眺めていました。

1月27日の体重は386kgだったそうで、立派な体格のオスでしたね。
ゴーゴの娘モモが、男鹿水族館GAOで現在育児中なので、ゴーゴの遺伝子がこの先も永く受け継がれていくよう、お祈りしています。

 

コメント

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました