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【しろくまにっき】リラとライト間もなく同居ホッキョクグマ館は全面閉鎖

(Lila the Polar Bear,female 11 years old, Sapporo Maruyama Zoo, 2026.01.13)
2026年1月13日(火) −1.1℃/ー5.6℃
円山動物園のHP上で昨年末に事前予告されている「ホッキョクグマの繁殖に向けての同居」ですが、具体的な日程観覧制限の内容が発表されました。

円山動物園HP ホッキョクグマの観覧制限について

同居が行われる日程  :  2026年1月21日(水)~1月27日(火)
ホッキョクグマ館 :  全面閉鎖 (アザラシも非展示)
旧世界の熊館 :  通常観覧
※閉鎖期間は動物の状況により、短縮・延長の可能性あり

現在、円山動物園には、3頭のホッキョクグマが飼育されています。
リラ (メス/11歳) 2014年12月21日円山動物園生まれ(父デナリ、母ララ)
ライト(オス/12歳) 2013年11月21日アドベンチャーワールド生まれ(父アークティク、母オホト)
ララ(メス/31歳) 1994年11月20日ラクテンチ生まれ(父シロー、母クーニャ)

リラの繁殖相手として、ライトが2025年3月28日に来園し、2025年11月からは屋内で檻越しのお見合いが進められているところです。リラは、2023年1月〜2月にかけてホクト(オス)と同居した経験があり交尾が確認されましたが、繁殖には至りませんでした。ライトは人工哺育で育てられ、他個体との同居は未体験。そんな2頭が同じ空間に出た時、どういう展開になるのでしょう。

2頭の安全確保に万全を期すためにホッキョクグマ館全面閉鎖となったようです。

10時23分 ライトと交替でメイン放飼場に登場したリラ(メス/11歳)。
そろそろ発情の兆しは見られているのでしょうか?

紐付きブイを咥えたり、時々アタックしたり。
でもすぐに屋内に入っていきます。

紐付きブイを頭の上で、クルリと回したり。
遊ぶのか?と思ったら、やっぱり屋内に行ってしまう。

青いソリと組み合わせてみたり。
何をし始めても、すぐに屋内に入ってしまうリラでした。

リラとライトが交替で使っている放飼場には、2頭が作った獣道が出来上がっています。
この後、猛吹雪になったので、この路は消えてしまったことと思います。

ホッキョクグマ館の屋上には、雪かきスコップが見えています。
2頭の同居が行われる時には、多方面にスタッフが配置されることと思います。準備は着々と進められているのでしょう。

旧世界の熊館で暮らすララは、いつも通りの暮らしとなり、通常展示なのですが、最近のララはほとんど寝室の奥で休んでいる時間が長く、とても会いづらい状態にあります。
給餌の際には動き出すので狙い目ですが、給餌時間は決まっていません。排泄の時にも、屋外に出てくるので狙い目ですが、いつかわかりません。

リラとライトの初めての同居が、安全に進められるよう、そして仲良くなってくれるよう、祈りたいと思います。

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