夏の風物詩 宮の森の自然(夏) 今朝(8月6日)朝4時。家から見える風景です。日の出の時間が、少し遅くなり、東の空が少し、朝焼け色になって来ました。宮の森で一番の早起きの、野鳥の鳴き声です。早朝(4時)の鳴き声(... 2006.08.06 14 夏の風物詩
夏の風物詩 トンボ 最近、トンボを見かけるようになりました。トンボを見ると秋が近づいてきたんだな~と感じます。本州(暖地)で、7月の暑さ真っ盛りの時に、トンボを見た事などありません。だいたい晩夏から訪... 2006.07.31 13 夏の風物詩
夏の風物詩 大通公園 いよいよ夏休みに入り、お天気も連日の好天に恵まれ、大通り公園は大変賑やかです。先程も、気温を見たら、28℃になっていました。ジメジメする事もなく、これぞ北海道の夏だな~と嬉しくなり... 2006.07.30 13 夏の風物詩
道内観光 ダーッの旅(襟裳岬) 7月27日(2日目)は、朝8時30分に出発。自宅~真駒内~支笏湖~苫小牧~襟裳岬~沼ノ端IC(日高自動車道)~新川IC(道央自動車道)~自宅今回は18時30分に到着。10時間、約5... 2006.07.30 18 夏の風物詩道内観光
道内観光 ダーッの旅(富良野 後編) 先にお話してしまえば、今回1日目の旅の行程は、こんな感じです。札幌 宮の森を朝7時30分に出発。ミュンヘン大橋~羊ヶ丘展望台~大曲~夕張(観光)~富良野(観光)~芦別~滝川~三笠か... 2006.07.29 18 夏の風物詩道内観光
道内観光 ダーッの旅(富良野 前編) 夕張を後にし、次なる目的地、富良野に向け、出発。いつもながら感じるのは、どこへ行くにも、距離があるということ。地図を見ながら、気持ちだけはそこに行っていても、青い看板に表示されてい... 2006.07.28 22 夏の風物詩道内観光
道内観光 ダーッの旅(夕張) 昨日は、車で遠出をしておりました。場所は夕張。初めて出かける場所です。「石炭の歴史村」に行きました。夕張は映画の街でもあり、町のあちこちに、映画の看板があったりします。「石炭歴史村... 2006.07.27 2019.09.17 16 夏の風物詩道内観光
夏の風物詩 夏空ととうきび 今朝の朝日も快調!今日もかなりの好天が望めそうです。昨日は、大変いい天気でした。(写真は7月25日)スーパーまでの道のりを少し遠回りして、盤渓へ向かい、山を眺めに行きました。 久... 2006.07.26 16 夏の風物詩
夏の風物詩 ふみの日 携帯、メールが普及し、手紙を書く事がめっきり減ってしまった昨今。「毎月23日はふみの日」なんて言葉も、だんだん薄れゆくフレーズになりそうな。公衆電話も、テレホンカードも、レターセッ... 2006.07.25 24 夏の風物詩
夏の風物詩 琴似発寒川 ここは市内を流れる、琴似発寒川。お隣、西区の発寒河畔公園です。かんかん照りとはいきませんが、暑くもなく寒くもなく、20度を越えつつも、爽やかな気候となった昨日は、早速河原でバーベキ... 2006.07.24 13 夏の風物詩
夏の風物詩 さっぽろ夏まつり ぐずついたお天気から、ようやく回復をみせた昨日、大通り公園では、早くも水遊びを楽しむ小さいお子さんを見ました。さすが元気。冷たくないのかな?そして、この清掃マシーン。名前は何という... 2006.07.21 32 夏の風物詩
夏の風物詩 高校野球 第88回 全国高校野球選手権大会 南北海道大会が、現在円山球場で開催中です。近くを通る時はもちろん、自宅まで、応援の曲や歓声が聞えてきます。まだ一度も球場内に入った事はありませんが... 2006.07.21 13 夏の風物詩
夏の風物詩 北海道のびっくり 北海道に来て、1年半が過ぎましたが、まだまだびっくり進行形です。春に、偶然一度だけ、食パンの8枚切りを見つけましたが、あれ以来、目にする事はなくなってしまいました。私の言う、8枚切... 2006.07.20 29 夏の風物詩
夏の風物詩 スズメ 今年の冬から春にかけて、話題になっていた、スズメの大量死の話。4月12日の記事で、その頃の様子もご紹介しましたが、先月終りのテレビのニュースで、その原因について発表されていました。... 2006.07.19 8 夏の風物詩
夏の風物詩 花火大会 今日の札幌は、今年初めて30度に達した、蒸し暑い一日でした。そして今夜は、豊平川で、道新・UHB主催の花火大会がありました。結局、観には出かけず、PCで中継を見ていました。山の向こ... 2006.07.14 14 夏の風物詩
夏の風物詩 でっかいシリーズ 先日、セイコーマートに立ち寄り、買い物をして、レジに向かうと・・・レジのすぐ横に、今週のお買い得商品が、かごのなかに陳列されています。今週はどんなパンが出ているのかと、ふと目をやる... 2006.07.14 10 夏の風物詩