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しろくまにっき 1922



デナリ

円山という場所は、以前からカラスが多い場所だそう。
円山に限らず、最近は大都会でも多いと問題にされています。
カラスを見ても、そんなに驚くことはないのですが、
今日は珍しく、群れをなして、ホッキョクグマ舎に飛来していました。


デナリ

ホッキョクグマにとって、カラスなど脅威ではないとは思いますが、
それでも、大勢いれば、嫌なものでしょう。
それが原因かどうかは、わかりませんが、ずっと屋内に篭ったままのデナリ。

キャンデ

同時刻、キャンディも、全く同じ格好で休んでいました。
ララは、屋内の奥に篭ったまま。

カラスフン

キャンディ舎の人止め柵の手すりは、手の置き場もないほど、フンまみれ。
アスファルトにも、点々とフン。
どれだけのカラスが、とまっていたのかが、想像つきます。

内側

内側にも、点々とフン。
ここまでの状態になるのは、とても珍しいです。
冬を目前に、餌不足で下りてきたのでしょうか。
少し気になるところです。

イチョウ

ホッキョクグマ舎横のイチョウは、きれいに色づいています。
熱帯鳥類館の工事は、間もなく終わるそう。
今日の様子です。
私が、近づいたので、カラスは飛び去って行きましたが、
カメラを回す前は、もっといました。

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