
体格も大きいので、かなり迫力があります。
この日は、スペシャルパクパクとして、特別メニューがプレゼントされていました。
写真のキチノスケ(24歳)は、よく後ろ足で立ち上がるそうで、
上から降ろされたホッケを取ろうと、立ち上がっていました。


(写真はキチノスケ)

1枚剥がされた跡がありますが、
高齢だった、ウエスト(オス/推定32歳)が、今年3月27日に亡くなりました。
他の4頭、キチノスケ(24歳)、コタル(28歳)、ヤマト(オス/25歳)、オグリ(オス/23歳)にも
徐々に高齢の波がやってきているのを、
彼らの足取りを見て、感じたりもします。
*オグリは歩行に支障があるそうで、姿を観ることは出来ませんでした。
給餌が始まると、キチノスケとヤマトは、食べる気満々でしたが、
コタルは、離れたところで、しばらく寝たままでした。
数分後に、ようやくゆっくりと起きだし、ゆ~っくりとトウキビのところへやってきます。
オス同士なら、我先に食べてもいいものを、
コタルのためのとうきびとして、キチノスケとヤマトは、手を付けないあたり、
暗黙のルールみたいなものがあるのでしょうか。
スペシャルメニューとして、大きなかぼちゃを、頭数分もらっていました。
ウエストも元気、他の個体も、当たり前ですが、今よりも若々しく、
餌に向かって、小走りしていました。
エゾヒグマに秋の味覚(2010年10月31日更新)
皆、30の大台に乗れるよう、長生きしてほしいものです。


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