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しろくまにっき 3615 サブ扉開放


6月下旬から咲き始めたホッキョクグマ館放飼場のヤナギランが、7月に入り見頃を迎えています。下から順番に咲き上っていくので、花期はしばらく続きますが、花姿の綺麗さで言えば、中旬くらいまでが良さそうです。
(2020年7月3日(金)の日記です)


今日はサブ放飼場への扉が開放されていました。これは毎日ではなく、しかも時間限定なことが多いです。


雨だった昨日から5℃近くも上昇し、札幌の最高気温は23.4℃。気温差でとても暑く感じます。
中2階前をよく歩いていたリラも、少し疲れたのか、日陰になったいつもの場所で休み始めます。この場所で座っても、体の方向は大体同じ、飼育員さんが歩く道が見えるポイントです。


そしてリラの右側には、裏手のニオイが嗅ぐことができる隙間があります。これで2方向チェックが出来るというわけです。いい場所を見つけたリラ。


タイミングよく、ララのプールインを見る事ができました。こちらの大きいプールには、あまり入らないにも関わらず、緑っぽくなる水。藻の繁殖力も凄い。ラッコ泳ぎではなく、ホッキョクグマらしい泳ぎが新鮮に映るララ。


プールの隅でプハーッ。帰り際に、頭におもちゃを乗せるお家芸も、少しだけ披露。


壁で水切り。


デナリは長い竹筒をもらい、犬歯で噛んだり、舐めたり、踏んだり、しばらく楽しんでいました。


プール清掃時に集められたデナリの抜け毛の量は、たっぷりとありました。全体的にスッキリしてきましたね。

いつもの場所で掻くホッキョクグマ『リラ』大きいプールで泳ぐ『ララ』青竹踏みする『デナリ』 Polar Bears Life

最近暑くなってきたせいか、リラが口を開けて、少し舌を出し気味にする表情を見せるようになりました。換毛しているところがむず痒いのか、丸太を使って、体を掻く様子も観られます。
ホッキョクグマ館放飼場では、少しずつ苗木が植えられおり、餌の準備中に、その水やりも行われています。一気に植栽すると、リラに気づかれ、抜かれてしまう恐れがあるため、ダミーの植物を移植してみたり、土を掘り起こしてみたり、時間をかけて植えられています。その植物は、リラが食べられるベリー類の植物だったり、北米原産の植物だったりだそうです。上手く根付けば、1〜2年後には、少し景色が変わってくるでしょうね。

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