
「おなかすいた~おっぱい~」
クーの甘えた声に、座っておっぱいを与えようとするララ。
あれ? いつも一緒に飲んでるマーがいません。

最初、全く気にする素振りもなかったララですが、ハタと気づいたようです。

マーは、堀のギリギリラインで、カラスに夢中でした。(笑)

おっぱいは即中断。マーを呼びに行ったララでした。
クーにおっぱいをあげるより、マーを呼ぶのが優先・・・正しい選択です。

ララの言うことを聞いた、マー。
その場を離れ、再び遊び、おっぱいを飲んでいましたが・・・

しばらくすると、またカラスに夢中。
カラスも相手の力を知っているので、少しずつ離れ、誘っているかのよう。

ああ~っ!そこは、堀とプールの境目の平均台みたいなところ!
カラスを追いかけているうちに、足を踏み入れてしまいました。

ハッと気づいたマー。
こんな所に来たら、きっとお母さんに怒られる・・・マーも理解しているよう。
でも、ララはこのことに気づいていません。

「よし!」と思ったのか、そのまま突き進むマー。
全く怖がる素振りなし。

真ん中くらいまで来た時に、ようやくララが気づき、
「フンフンフン・・・」という声をあげて、注意を促しました。
どうする、マー? 戻るの?

迷うことなく、ここからジャンプ!
こんな高い所からジャンプするなんて、初めてのこと。
外デビューのときから、飛ばしまくっているマー。(笑)
明日は何をしてくれるのぉ~~

やんちゃなのか?おてんばなのか?


コメント
MAYUさんもハラハラしながらシャッターを押されてたでしょう
ここで事故られたら今までの苦労が水の泡ですから・・
pooさん
プール側に落ちればまだしも、
万が一、掘の方に転落したら、どうなるか?
当たりどころが悪かったら・・
考えたら、恐ろしいです。(^▽^;)