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バレンタイン訪問の天王寺動物園 イッちゃんは帰宅拒否


2020年初遠征は、大阪の天王寺動物園です。ホッキョクグマのイッちゃん(メス/6歳)は、遊びっぱなしで元気いっぱい。天王寺動物園のホッキョクグマ舎は、屋外放飼場がひとつしかないので、オスのゴーゴとは半日交替展示をされているのですが、今日のイッちゃんは空腹知らず?ごはんよりも屋外で過ごしたい気分だったようで、交替することなく、結局ゴーゴには会えずに終わりました。


今朝の千歳空港は、ちょうど出発時刻くらいから霧が発生したため、出発が遅れる事となり、到着は20分ほど遅れました。


このままでは、午前の個体が見られないかもしれないと、乗り継ぎは足早に行動し、天王寺動物園に到着。


13時。雨が降り始めていましたが、イッちゃんはプールで弾けていました。今日の午前担当イッちゃんに会うことが出来、ホッとしたところで、イッちゃんの収容時間です。


向かって左側がイッちゃんの部屋、中央はキーパー出入り口、右側がゴーゴの部屋です。イッちゃんは体は入れても、前進していかないので、扉が閉められません。担当さんが、根気よく何度もタイミングをはかって試みていましたが、イッちゃんは再び遊びを始めるの繰り返し。


タイヤの裂け目に顔を突っ込む。


その状態で鼻に浮きを乗せる、サーカスばりの芸。


同じ遊びを繰り返しているからでしょう、体のあちこちの皮膚が擦れていました。黒い皮膚の下はピンク色ですね。今のイッちゃんの毛は短めなので、濡れると黒っぽくなります。
14時くらいからプールの水が抜かれました。水が抜けつつある状態でも、弾けて遊ぶイッちゃんでした。休む気配なしなので、園内をひと回りしてくることにしました。


ライオンのガオウくん。雨も止んでいたので、屋外でまったりと休んでいました。


昨年夏に上海動物園から来園した、ジャガーのロンくん。はじめましてです。隣のルースちゃんとお見合い中。


今回は歩き回るアムールトラのセンイチに会えました。今は屋内外を自由に行き来出来るように開放されており、休んだり歩いたり、草をはんだりしていました。2003年5月26日多摩動物公園生まれ、人工哺育で育ち、生後4ヶ月で天王寺動物園に移動しました。現在16歳。


円山動物園のセイタとココの孫にあたる、メルくんも元気でした。
シュウナちゃん、咲弥ちゃんと3頭同居で、屋内外を歩き回っていました。


シシオザルのディーちゃん(右)に、お婿さんがやってきていました。
長野市城山動物園から来園したバターくん(左/19歳)です。仲よさげに毛づくろいしたり、挨拶したりと、可愛らしく並んでいました。バターくんと一緒に来園したバターくんの弟バケット(15歳)くんは、隣で独り暮らししていました。生まれつき「けいれん発作」があるとのことでした。


飛んできたアオサギを追い立てて遊んでいたのは、カルフォルニアアシカの仔キュッキュ(メス/8ヶ月)。生後3ヶ月だった昨年9月に、排水口から池の外へ出ていってしまい、一時行方不明となってしまった子です。無事に見つかり、本当に本当によかった。


4日違いで生まれた、オスのガルーガとも遊んでいました。
キュッキュ(メス) 2019年6月3日生まれ
ガルーガ(オス) 2019年6月7日生まれ


ゆっくりひと回りしてホッキョクグマ舎に戻ってくると、水がなくなってもまだ遊んでいたイッちゃんの姿。閉園するまで、見守っていましたが、結局屋内収容はされませんでした。このあとも収容出来なければ、外泊になるとか。明日はゴーゴが屋外に出られるでしょうか。

首の力が凄いホッキョクグマ あばれイッちゃんタイヤを振り回す PolarBear play

今日のイッちゃんのほんの一場面です。

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