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しろくまにっき 3509 4歳最後の日


リラ4歳最後の日です。ホッキョクグマ館の放飼場は、うっすらと白くなりました。今日は風が強く、寒さ厳しい日でした。屋外に立つ人間は、寒さとの戦いです。
(2019年12月20日(金)の日記です)


ララには、欠けた大玉の中に、カットスイカを凍らせたものを隠した給餌がありました。蓋をあけるララ。ここまではすんなり順調でしたが、カットスイカの場所にしばらく気づけなかったララでした。ポリタンクの時のように、大玉の中にあると思い込んでいたのでしょうか?ニオイはすれど、スイカがない。・・・まるで昨日のリラを見るようでした。強風でニオイが流れるせい、思い込みのせいかも。それでも、十数秒後にはスイカをゲット。


ガリガリとアイススイカを食べるララ。


デナリも堀に下りることが、そこそこあります。北端まで歩いていき、壁を舐めていることもあります。


その壁には、藻から発生したような?苔が付いていました。緑がおいしいのかなあ?


リラには、ワカサギが凍らせたものが給餌されました。


夏なら暑さでじわじわ溶けていく氷も、この寒さでは溶けません。リラが自力で砕いて割るしかないので、結構な時間がかかります。他の餌を探したほうが早い気もしますが、リラは氷を最優先しました。
①ワカサギが好き ②探し回るより砕いて食べたほうが楽・・そんなところでしょうか。


カラスも、楽をして餌を奪おうとします。リラは怒ります。


リラが氷に夢中になっているスキに、カラスたちが餌を探し当てて、持ち去っていきます。野生動物たちが、どう考えて動くか、小さな世界で見ることが出来ます。

リラ4歳最後の日に飼育員さんの姿を見失う ララはスイカ探し Polar Bear Life

飼育員さんの姿を見失ったリラ。やはり風が強かったのが影響していたかも。

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