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しろくまにっき 3792 ガラス面ぴったりのリラ


近い。近すぎるほど近い。ガラス越しとはいえ、すぐ目の前に行ってもいいものだろうかと、少し躊躇してしまう気もします。近頃は、ガラス前で休む率が高めのリラです。
(2021年2月19日(金)の日記です)


視線の先は、スタッフルームの扉なのでしょうか?


ガラスをペロペロするリラの鼻が、少し上向きです。

明るい空から落ちてくる雪を眺めるリラ。


牛骨は昨日と同じ場所に放置されたまま。もはやカラスさえも手を付けず。氷も寒さのため溶けません。休んでいる時間が長いリラです。


柵越しにリラの吐息が聞こえました。


ララは広い放飼場側を歩いていました。

思えば2月17日(水)に下痢をしたあたりから、リラの調子はいまひとつのようでした。一週間ほどで回復に向かうことが出来てよかったです。

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