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旭川冬まつり 今年は旭山動物園50周年記念



雪像

今年は初めて、旭川の冬まつりに行ってきました。
2017年7月1日に旭山動物園が開園50周年を迎える、その記念イヤーの冬まつりということで、
動物関連の雪像が多かったようです。
会場は、旭橋河畔。
メイン雪像のタイトルは、「夢の動物園」。
ホッキョクグマ、アザラシ、ペンギン、オオカミ、カバ、オランウータン、カピバラ?



シャトル

旭川駅前から会場まで、無料シャトルバスがあるので、とても便利。
おまけに、会場から旭山動物園までの無料シャトルバスもありました。



ホッキョクグマ

水中に飛び込むホッキョクグマ。
以前、さっぽろ雪まつりの、真駒内会場で作られていたような、大きさの雪像でした。



あさっぴー

あさっぴー(左)にも初対面。
ゆっきりん(右)にも会えました。
ゆっきりんは、あさっぴーの幼なじみの、キリンの女の子。
旭川の雪と融合し、この姿に変身したという設定。
あさっぴーはゴマフアザラシ、ゆっきりんはキリン。頭の模様がそれぞれ表していますね。
あさっぴーは、ラーメンのフリンジ、ゆっきりんは、江丹別そばのフリンジブーツ。



雪の村

冬まつり会場から、無料シャトルバスで、旭山動物園東門へ到着。
そこには、旭山雪の村が開催されており、
スノーバナナや、圧雪車周遊、ミニスキー場もありました。
ロープで登るリフトも、なるほど!でした。



豚丼

会場で、遅いランチを。
しょうゆラーメン+ミニぶた丼セット、700円。



マイナス

旭山動物園では、雪あかりの動物園として、開園時間が20時30分まで延長されます。
風もなく、そんなに寒くはない夜でした。



キャンドル

アイスキャンドルが、たくさん灯されました。



もぐもぐ

ホッキョクグマのもぐもぐタイムは、昼間は通常通りの2回。
夜にも2回行われていました。
夜はイワン担当。



駅前

旭川駅前では、氷彫刻世界大会の作品が並んでいました。



駅前看板

氷彫刻の大会としては、日本国内で唯一実施される公式国際大会だそうです。
シャトルのおかげで、効率よく回り、楽しむ事が出来ました。
旭山動物園50周年記念イヤーも、盛況にスタートした感じですね。
これからの盛り上がりも、楽しみです。



2月12日(日)のダイジェストです。


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