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円山動物園にオスのダチョウが12年ぶりに来園


旭山動物園で生まれたオスのダチョウ(1歳)が、2023年11月8日(水)に円山動物園に来園し、11月15日(水)からキリン館内で公開が始まりました。写真は旅立つ前の旭山動物園で撮影したものです。円山動物園では2011年6月16日にオスのバロンが亡くなって以来のオス個体となります。

昨年2022年5月27日に生まれた今回の個体の体重は現在87kg。おそらくもっと大きくなると思います。

場所の違いのせいでしょうか、旭山動物園で見る時よりも少し小さく見える不思議。くちばしのピンクがとても愛らしいです。

屋内ではまだ別居生活。左オス、右メス。床材に乾草がたくさん敷かれています。

旭山動物園では個体識別のため右足に赤が付けられていましたが、そのポイントを確認しました。ポスカで付けられたそのマークはだいぶ薄くなってきた感じです。識別の必要はなくなったため、消えたらそれでおしまいです。旭山動物園で3兄弟は「あか♂」「みどり♀」「むらさき♂」と呼ばれていましたが、円山での愛称は未定だそうです。

隣で暮らす先住者のジュア(メス/10歳)は、オス来園時の初めこそ威嚇していたそうですが、現在は2頭とも落ち着いて暮らしています。

ジュアは春と秋によく産卵しているそうですが、オスが来園した翌日(11月9日)にも産んだそうです。今は2個の卵(無精卵)が放飼場内にありました。
いつか有精卵から可愛いヒナが誕生してくれるといいですね。

今日はブチハイエナのカミ(オス/15歳)が、ジュアの産んだ生卵をもらい、美味しそうに食べていました。最初に卵上部の殻だけをかじり、こぼさないように舐めていくカミ。過去にも何度か卵をもらっており、この最善の方法にたどり着いたようです。
ホッキョクグマのリラも以前もらったことがあります↓

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