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切腹最中



パッケージ

昔は、時代劇中に、時々登場した切腹シーン。
いろいろ想像してしまい、ちょっと苦手だなあと思ったものでしたが、
そういえば、最近は、あまり目にしなくなったような。
時代劇をあまり見ていないせいかもしれませんが・・。
動物の捕食シーンも、以前ほど登場しなくなった気がします。
『切腹最中』って!
ネーミングがインパクトあり過ぎで、勢いで購入。(笑)
(羽田空港で購入、1箱 1180円)


オープン

箱の中には、最中が5個。

箱

箱には、作り手の思いが、書き連ねていました。
読みやすく、切り開いてみました。

切腹

わぁ~いろいろ想像させる形の最中。
紙で巻かれているのにも、こだわりが感じられます。
最中(もなか)は、最中(さいちゅう)とも読めるところが、またいい。

たぷり

中に粒あんがたっぷり。
1個の重さを計ってみると、65gくらいありました。
こちらも、Lサイズの卵くらいの重さで、食べごたえありそう。

梅

最中の皮は、松の形かな。

もち

たっぷり過ぎる程詰められた、おいしい粒あんの中には、求肥も入っていました。
やはり、パンチはあります。
お詫びの時の手土産や、
腹を割って話したい相手へのプレゼント、
未だちょんまげをイメージされる、外国人の方へのお土産にも最適かも。

あきあじひめます自動車


めんよう鈴の音ピーナッツ


力士ツヨシモナカユキオツヨシモナカ


こぐまクマの形切腹最中

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