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ぷち南国気分!小袋お菓子「ランブータン」を食べてみた

南国フルーツとして人気の“ランブータン”ですが、限られたお店でしか販売しておらず、なかなかお目にかかることはありません。水曜どうでしょうファンなら、咄嗟に「おしりがランブータン」というフレーズを思い浮かべてしまうでしょう。※原付ベトナム縦断1800キロの回に登場
そんなランブータンですが、手軽に楽しめる小袋お菓子としてコンビニで並んでいるのを見つけてしまいました。

最初は「グミ」かと思ったのですが、「ドライフルーツ」です。
1袋(27g)当たり 95kcal。
原産国はタイ
販売者は株式会社マイナット(愛知)
加工所は株式会社キィポーション大垣第2工場(岐阜)

ランブータンは、パッケージにもあるように赤い毛むくじゃらの殻が特徴の東南アジアの果物。
ランブータンの語源は、マレー語の「毛」「髪」を意味する「rambut」から、毛が生えたものという意味のようです。
殻の中には白く半透明の果肉が入っていて、味はライチとぶどうの中間のような、ジューシーで上品な甘さが魅力です。

生のものは日持ちしにくいので、日本で気軽に味わえるのはかなり貴重

一袋分の重さを計ってみます。
ちょうど30g入っていました。


【リッチな味】
濃縮された甘み+軽い酸味+少しもちっとした食感
まるで南国の果汁をぎゅっと閉じ込めたような、リッチな味わい。
ドライなのにジューシーさが残っていて、噛むほどに甘みが広がります。
後味がしつこくないので、気づけばまた手が伸びてしまうタイプのお菓子です。

【ドライフルーツは】
・食物繊維
・ビタミン
・ミネラル
が手軽に摂れるのがうれしいポイント。

【ちょうどよいサイズ】
・ちょっと小腹が空いたとき
・仕事や勉強の合間
・持ち運びおやつ
美味しいので食べ過ぎてしまうので、これくらいがちょうどよいのです。
大袋のお得用を見つけたら、ジップロックで小分けにすればいいですね。

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