スポンサーリンク

しろくまにっき 1887



デナリ

いつものように、飼育員さんが、おもちゃを持って登場。
その姿を見るや、堀に降りるデナリ。
どこ?どこ?
どこから投げるつもり?


キョロ

どこ・・・?
あれ?どこにいる?
人混みに紛れて、飼育員さんの姿を見失うデナリ。
背伸びして探しています。

デナリ

堀で待っていても、おもちゃは飛んでこないので、
上に上がってきたデナリ。
人止め柵から離れている飼育員さんの姿を見つけると、水音も立てず、静か~~に入水。
柵に近づいてきた飼育員さんを確認し、今度は頭を水に沈め、隠れてスタンバイ。

投げ入れ

GO!
この緊張&解放が楽しそう。
デナリのかくれんぼの様子。
おもちゃを受け取った時点で、満たされたようで、ひといき入れるデナリなのでした。
足の指が痒かったのか?
きれいに毛繕いをして、昼寝を始めたデナリです。

とうきび

キャンディ舎の堀から、とうきびを運んできたカラス。
(ララなら、きっとカラスに渡さないと思うので、キャンディに給餌されたのかなと)
少し粒がなくなっていますが、キャンディは食べたのかな?
それとも、カラス?

とうきびカラス

カラスは、その重たいとうきびを咥え、

裏

世界の熊館の裏手まで、運んでいきました。
(一般の畑でも、とうきびを狙っているカラスを見かけます)

キャンディ

とうきびって何?
って思っているかどうかは、わかりませんが・・・

コメント

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました