スポンサーリンク

しろくまにっき 908



ララとアイラ

母のぬくもりを、しっかりと感じる・・
午前中はまどろみの親子でした。
朝から寝ていたと思ったら、屋内から清掃の音が聞こえ、起き上がるララとアイラ。
少し体を起こしたり、再び横になったりしていました。

そんな親子の様子。

階段の上

昼寝から目覚めて、プールの中で少し遊び、さあ、下に降りましょうか・・・
階段の様子を見ているララとアイラ。
階段は、徐々にスロープ化し、ちょっと滑りやすい状態です。
最初は、ララについて行くかたちで、滑り下りたアイラ。
再び上がり、次からは、なぜか恐くなってきたのか、下りなくなりました。
イコロなら、間もなく鳴き始めたところでしょうが、
アイラは鳴かずに、上にいました。
とてもハラハラした時間でした。

アイラ

階段に挑戦するも、止めて、プールでひと休み。
堀から、ポリタンクの音がすると、気になって仕方ないアイラです。

覗く

何してるのかなあ?
早く上がって来ないかなあ?

コメント

  1. オカン より:

    アイラ!ガンバ^^(頑張れ)…気をつけて…って心の中が行ったり来たりと、

  2. ゆきまろ より:

    あらららアイラちゃん下りられなくなってしまったのですね。
    なんだか・・・顔がイコロに似てきたと思っていたら、行動まで・・・。下りられずに、上で雪をガリガリ。
    今思えば、声に出して感情を表現するのがイコロらしかったですね(と、我慢強いアイラを見て思いました)。
    アイラのことだから、いつかチャレンジ成功するでしょうか?
    それにしても、水には驚くほど余裕だっただけに、不思議です。
    得意不得意があるのも、色んな性格の子がいるのと同じ事なのかもしれませんね。

  3. ケイ より:

    最後の写真を見て、
    「あ、イコロ・・・」と思いました。
    イコロもああして、下を覗き込んでいましたもんね。
    ふふっ。( ´ー`)

  4. ホワイト家母 より:

    あれ~? 同じ光景が・・・
    あの時は下のお母さんのそばにはキロルが…
    のぞく姿にもう顔がイコロとしか見えませんねー
    「イコ兄、昨日はごめん、でももうちょっと私頑張ってみる…」
    というところですかね?

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました