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ライオンの成長日記 351



円山動物園 ライオン


外は大雪でも、屋内は熱帯気候。
20℃前後で、穏やかに暮らすライオン一家。
最近、欠かせないのが、げんきのヘアチェック。(* ̄m ̄)


ゆうき


こちらはゆうき。
ティモン


こちらはティモン。
もともとメスも、胸側の毛足は、長めです。
げんき


平泉いい感じですね~
ウェーブがかった、ほよほよ加減がたまりません。
思わず口走ってしまいますよ・・「母さん!赤飯だっ!」(平泉 成風に)


リッキー


こうなるには、6年かかりますけどね。
寝る


ガラス際で眠くなるげんき。度胸もすわってきましたか。
ラスト


近くで寝ていた時は、ヘアチェックのチャンス。
動いていると、よくわかりませんから。

コメント

  1. わさび より:

    おお、げんきったらオトナの階段を少しずつ
    上がっているのですねぇ。
    本当に「赤飯だ!」ですわ(笑)
    でも、北海道の甘いお赤飯よりも
    こちらの小豆のお赤飯の方が好きな私です。
    げんきは、道産子なだけに甘い方が良いかしらん。

  2. 花火 より:

    このぐらいの子供の時からタテガミが
    生まれ始めるんですね。
    一度、風にタテガミをたなびかせ、
    茶色の草がさわさわと揺れる中で
    ひとり(?)風に向かって座っている
    大きなライオンを見た事があります。
    おー!百獣の王、さすがライオンだわ、と
    感動しましたが、若手のライオンだと
    タテガミがしょぼしょぼなので、どうしても
    半人前に見えちゃいます。
    早くリッキー父さんのようになりたい、って
    げんきも思うんだろうな。

  3. poo より:

    やはり昨日も掃除中は外だったんでしょうね
    だいたい想像はつきますが・・・・
    リッキーが丸くなって出入り口を気にしてたのかな。

  4. MAYU より:

    わさびさん
    げんきは、肉入りがお好きでしょう。(笑)
    赤飯はどちらも好きですが、
    甘納豆の方は、おはぎ感覚で食べている私です。

  5. MAYU より:

    花火さん
    どうやら随分個体差があるようです。
    野生下だともっと遅かったり・・・
    飼育下だと餌にも恵まれ、もしかしたら少し早めかもしれませんね。

  6. MAYU より:

    pooさん
    どんなだったか見てみたかったです。
    大体は、想像通りのはず。
    でも、あれだけ雪が降っていると、カメラにも積もってしまい、
    さらに雪にピントが合いそうで、撮影は困難だったかもしれません。

  7. 北二十四条 より:

    年を重ねると、タテガミも黒っぽくなるようなので、
    黒いタテガミ=長生き=強いオス(対ライバル・天敵に)
    となるので、メスにモテモテになると聞いた事が…。
    げんきのタテガミは、少しマフラーを巻いた程度ですね。
    ふさふさタテガミの強いオスへなって欲しいものです。

  8. MAYU より:

    北二十四条さん
    数年後のげんきは、是非見に行きたいもの。
    なるべく行きやすい近場に、行ってくれるといいのですが・・

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