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柳月の魔女のパンプキンはハロウィン向けに攻めた商品だった


10月31日はハロウィンということで、柳月から登場した「魔女のパンプキン」というお菓子を食べてみました。なんだか怪しげなパッケージに、いつもながら攻めたニオイを感じます。1箱750円(税込)。


箱を開けてみるとお菓子が5個。三方六の小割にとても雰囲気は似ていますが、箱のサイズは横に長めです。


箱を開けていくと、おかしな おかしな お菓子のくにのおとぎ話 「魔女のパンプキン」の話が書かれています。「クーヘン クーヘン パンプキラキラ パンプキン!」なかなか読み応えがあるので、お子様へのお土産にとても良さそうです。


話はまだまだ続きます。


トカプチーノという国の、クーヘン村のトカプチの森に住む「トカチの魔女」のお話。


お菓子が入っている底にも描かれています。


お菓子はやはり、三方六の小割に似ていましたが、カットの仕方が違いました。


北海道メロンの小割の時もメロンの再現に驚きましたが、魔女のパンプキンのかぼちゃの再現度もさすがです。色といい、味といい。


1個の重さは32gなので、形は違いますが、小割と同じくらいか、やや大きめといったところ。
冬の濃厚ショコラ小割(37g/127kcal)、春のいちご小割(30g/116kcal)、夏の北海道メロン小割(24g/117kcal)、魔女のパンプキン(32g/126kcal)。


1個あたり126kcal。食べる時には、冷たくなりすぎない方が良さそうです。

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