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釧路市動物園のエゾクロテン「てんてん」の訃報

2026年5月13日(水)の朝、釧路市動物園のエゾクロテン、てんてん(オス) が亡くなっているのが確認されたそうです。死因は腹腔内の播種性腫瘍性疾患による衰弱死だそうです。
先日訪問し、てんてんに会えたのが最後になってしまいました。

釧路市動物園HP動物園ニュース エゾクロテンの「てんてん」が亡くなりました(2026年5月14日)

エゾヒグマ放飼場のすぐ隣に位置している、エゾクロテンの放飼場。
直前まで放飼場に出ていたのですが、近づいてくる私に気づいたのか、素早く巣箱に入ってしまう姿を見ました。

巣箱の中も扉を開ければ見られるようになっているのですが、覗かれるのが嫌なのか、若い頃から大抵「ヴ〜ッ」と唸っていました。静かにそ〜っと開けても、怒られることが多かったので、あまり見る時間も少なかったことが思い出です。
そんなてんてんも高齢になってきたためなのか、近年は以前のように怒られることもなく、休んでいる姿を見ることもありました。

エゾクロテンのてんてんはオス。2009年3月13日に来園とありますが、園内で保護された個体のようです。きっと幼い個体だったのでしょう。
てんてんは、私が初めて釧路市動物園に訪問した2010年の時から会っていた個体で、まさかこんなにも長く、エゾクロテンが元気に生きているとはと、感心していたところでした。

これから2週間後に旅立ってしまうとは、思いもしませんでしたが、今年も会うことが出来て嬉しかったです。どうか安らかに。

2009年のてんてんから先日のてんてんまでの思い出の映像です。

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