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コウタとリリィ チリで展示始まる

エイタ

埼玉県こども動物自然公園に移動した、セイタとココの娘、リリィ(4歳)と、
エイタ(写真)の双子の兄である、コウタ(4歳)が、
チリのサンティアゴ・メトロポリタンパーク動物園で、13日(土)から公開が始まったそうです。


ホクト

以下のリンク先でリリィとコウタの到着時など、現地の様子の映像が見られます。
最初の数秒はCMです。
 ↓
Reportajes 24
おそらく期間限定公開かな?と思われますので、お早めに。
スペイン語はわかりませんが、なんとなく、内容は伝わってくる気がします。
移動の際、ケージの中から元気そうな、威嚇声も聞こえました。
チリでは、初めて迎えるの動物のため、立派な獣舎も作られ、クーラーも完備。
日本からも出向かれていた方がいらっしゃったようです。
名前は、KOUTA と LILY と紹介されていたので、愛称は変わらずのようです。
元気そうな姿を見られて、嬉しいです。
チリの環境にも慣れ、いずれ繁殖出来たら、素晴らしいですね。
(また、私の過去の動画が、勝手に使われてしまった・・トホホ)
こちらは、11月25日(火)のココとホクトです。
正面からココがやってくると、道を譲るホクト。
ココに遊んで欲しいようで、ちょっかいをかけています。
  応援してね・・

コメント

  1. TOYO より:

    MAYUさん、早速ありがとうございます!
    コウタとリリィ元気そうですね!相変わらず可愛いです!
    名前もリリィとコウタのままで安心しました。
    また、日本からきたと紹介されていたのも良かったです。事前のチリの動物園のFB情報等では、中国からきた動物(中国原産の意味だとは思いますが)であることが強調されていましたので、埼玉のペンギン展示協力の関連で、友好交換でレッサーパンダが送られたことを、もっとチリの方にアピールできると良いと思っていました。
    コウタはじめ沢山のレッサーパンダを育てた千葉動物公園の名物飼育員さんもチリに行かれたんですね。ビックリしました。埼玉だけでなく、千葉の動物園もチリの動物園とチャネルができたということでしょうかね。あの飼育員さんに飛びついて肩の上でリンゴをもらっていたフライングエイタも懐かしいです。
    リリィが、世界で数百万回再生された可愛さ満載の有名動画のまさに本人(本パンダ)であることを、多くのチリの人々に知っていただきたいとは思っていたのですが、ニュースで勝手に使われるのは問題ですね(^_^;)
    これからはリリィコウタ共に元気に現地でも可愛がられ、更に沢山の子孫に恵まれることを願うだけですね。でもまずは安心しました。ありがとうございました。

  2. MAYU より:

    TOYOさん
    千葉市動物公園の飼育員さんでしたか、
    どうもありがとうございます。
    尚の事、安心しました。
    初めての動物ということなので、飼育技術など、伝授されていたのでしょうね。
    少し前なら、こんな風に、海外の様子を知ることなど、難しかったでしょうが、
    ネット社会のおかげで、こんなにも素早く、知ることが出来ますね。
    画面越しに見るリリィは、相変わらずかわいいな〜とデレデレしてました。(笑)

  3. なお より:

    はるばるチリまで。それも、とびきり可愛いペアが。
    快適に元気で過ごしてほしいですね。
    娘夫婦が南米に出かけるので、早速連絡しておきます。

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