
セイタはまだ、完全復活とはいきませんが、あちらこちら歩き回っています。

いつもよりゆっくりとした足取りで、慎重に歩いているよう。
まだ左前足をかばいながら歩きますが、決して木から滑り落ちることはありません。
大したものです。

発情期も過ぎた様子のふたりは、相変わらず、距離を保ちながら過ごしています。
でも、鳴き声は、変わらず、聞くことが出来ます。
ただ、鳴き方が変わりました。
発情期・・・「キュルル~~~~~」長くのばす感じ。
現在・・・・「キュ~キュッ!」最後にアクセントを入れる感じ。
微妙に変わったりするので、
じっくり聞いてみると、おもしろいかもしれません。

室内清掃が終了と同時に、室内入りのセイタ。(早く回復に向かわせるため)

ココの方は、扉が開けっ放しで、出入り自由になっていました。


コメント