
2026年3月16日(月)によこはま動物園ズーラシアから円山動物園に来園した、シセンレッサーパンダ、ヒナギク(メス/3歳)が、2週間の馴致期間を経て、3月30日(月)から一般公開がスタートしました。これで円山動物園のレッサーパンダは、エイタ(オス/15歳)、プーアル(オス/10歳)、小百合(メス/9歳)、ヒナギク(メス/3歳)の4頭となりました。屋外放飼場は3カ所だけなので、4頭が交替で使うことになるようです。
円山動物園HP シセンレッサーパンダ「ヒナギク」の一般公開を開始します

茹でたニンジンを両手で持って食べていたヒナギク。ヒナギクは生ニンジンは食べなかったそうです。来園2日後に計測した体重は5.8kg。

屋外の一番広い放飼場には、上部が伐採されたハルニレの大木があります。以前は枝葉をたくさんつけていたのですが、獣舎を作った際に根が切れてしまったのか?徐々に元気をなくし、枝葉をつけなくなりました。上に登っては危ないと、一時は登れないように金属プレートが幹に巻きつけられていましたが、現在は枝葉をすべてカットされ、金属プレートも外されています。
そのハルニレの幹を、後ろ脚の爪にひっかけながら、スイスイッと上っていきます。

一番上まで登りきったヒナギクは、すぐにそのまま降りていきます。

降りる時は下を向いて、まるでデッカイエゾリスのように。
小さくても鋭い鉤爪の持ち主のレッサーパンダたちです。
ヒナギクの公開初日の展示は、午前中から昼過ぎにかけて屋内展示場(2カ所を行き来自由)に出て、午後からは屋外の広い放飼場に出ていました。
ハルニレの木を登る、ヒナギクの様子です。
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