
じゃれ合う、お母さんとげんき。
お互い、少しずつエスカレートしてきてしまいます。

げんきもこれには苦しくなり、少し焦ったのか、今まで出してなかった爪を急に出しました。
この瞬間、きっと何かを学んだはず。

離れたところで見ている、リッキーとゆうき。

げんきはティモンの額の肉、ティモンはげんきの胸の肉を噛み合います。(お互い痛そう)

ついにギブアップのげんきは、一目散で、お父さんのところに逃げていきます。


やっぱり頼りにされてる、お父さんリッキー。

入れ替わりにゆうきが行くも、ティモンはお疲れか、ショックか、意気消沈というところ。

しばらくして、ティモンは、楽しい事に切り替えようと、水遊びを誘います。
げんきは楽しく遊び、側で見ているだけのゆうきも、少し自信がついたよう。

楽しかったことを、お父さんに報告に行く子供たち。

そこへティモン登場。
来るのか?来ちゃうのか?とリッキーのドキドキは最高潮。

少し気を許したのもつかの間・・・



どうしたって、ティモンのご機嫌次第のようです。┐( ̄ヘ ̄)┌

王様もつらいのであった・・・


コメント
お父さんなんていいとこ取り!わかる気もする(^。^;)
ちゃっきぃさん
そんな気持ちになることもありますよね。
いいとこも、悪いとこも、100%受け止めなくてはね・・