(Light the Polar Bear, male 11 years old, Sapporo Maruyama Zoo, 2025.08.18)
2025年8月18日(月)
リラと交替でメイン放飼場に出て、餌を食べたあとにプールに入ることが、割とよくあるライト(オス/11歳)。入水する場所と上がる場所は、毎回ほぼ同じ。違う場所を見られた時はちょっとラッキーかもしれません。今日も同じ場所からのルーティン水浴でした。
朝はリラ(メス/10歳)が屋外に出ており、これからライトと交替する時間です。
最近はリラも屋内に籠もってしまう時間が発生し、誰もいないホッキョクグマ館となりますが、そうなるとどちらが出てるのかも分からず、出ていてもシカやライオンのような雄雌の明確な違いもないホッキョクグマは個体識別も難しいからか、再び個体表示が1頭ずつに変わっていました。
※手作業で札を変えるため、交替に要する時間(10~30分くらい)中、実際の個体と違う札が出ていることもあり。
10時半頃から11時半頃の間に、個体交替・給餌が行われることが多いです。(不定)
左はサブ放飼場に収容されるリラ、右はメイン放飼場に登場するライト。
ライトが出る前に、扉前周辺に散水。ライトは扉近くで休むことが多いからでしょうか。
今日も扉が閉鎖されることが予想されます。
大粒のブドウが入った氷を準備されます。
登場すると、真っ先に氷に向かったライト。氷を欲しているのか?中の果物が好きなのか?果物入り氷への反応が毎回良いライト。平川動物公園(鹿児島)時代のライトは、夏の間、毎日氷のお中元をもらっていたので、そんな記憶も蘇っているのかもしれませんね。平川時代の氷の提供元は「南国白くま」のアイスでお馴染みの「セイカ食品」。ありがたい事です。
岩の上から氷を落とし、ブドウにかじりつくライト。氷は硬すぎて歯がたたず、ブドウが飛び出た部分だけ齧り取りました。その後は放置して溶けるのを待ち、しばらく経ってから再び齧りに行きます。氷の特性は心得ているようです。
氷が溶けるのを待つ間、他の餌を探して回ります。今日は浮き球の中に美味しい物が入っているようです。コロコロ転がし格闘しています。そのうち斜面を転がりプールの方へ。
フィーダーを追いかけて岸辺までやってきたライト。ついに中のホッケを取り出しました。以前暮らしていたホクト同様に、とても美味しそうに食べているので、ライトもホッケが好きかもw
プールで水浴した後は、扉近くの日陰エリアの地面にスリスリし、真っ黒になるライト。頭、首まわりを入念にスリスリすることがよくわかります。
中扉は閉まっていますが、何度も確認に行ってしまうライト。
ララ(メス/30歳)は暑い中でもよく歩いています。
檻の中のミニプールに入り、しばらく浸かってクールダウン。
残暑厳しい8月も元気に過ごしているようすのホッキョクグマたちでした。
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