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工事前展示最終日 ズーラシアのホッキョクグマ ゴーゴの暮らしぶり


以前はホッキョクグマの餌の時間など、時間が掲示されていたこともあったと思いますが、今は掲示されておらず、それでも実施されるかな?と念の為待っていたら、11時30分すぎに対岸から魚が投げ入れられました。午後は14時35分くらい。


大きな魚(サバ)は咥えて陸に運んでから、食べます。


最後にりんごをもらって、餌の時間が終了しました。


手の甲にのせて食べます。


ジャンブイにも是非とも会いたかったのですが、最近は体調管理のためにずっと非展示が続いているそうで、工事前展示最終日のこの日も展示はされませんでした。ジャンブイは具合が悪いということではなく、高齢のためなのか、寝室で過ごす時間の方が長いそうで、餌もよく食べているとのこと。また来年にでも会えたらいいなあと願っています。工事が終わり、再びホッキョクグマの展示が再開される時、そこに立っているのは、ジャンブイ?ゴーゴ?それとも?


レッサーパンダのまめたろう(オス/6歳)。


人工保育中のボウシテナガザルの子ども「ブロイ」。おむつをしています。14時から15分ほどの限定公開でした。思いの外、映り込みが激しく、実際にはあまりよく見えませんでした。


ツシマヤマネコのまゆ(メス/8歳)。福岡市動物園生まれ→東山動植物園→九十九島動物園→ズーラシアと、点々としています。

2022年10月17日(月)のゴーゴのようすです。

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