
2026年8月20日(木) 30.0℃/23.6℃
お盆も過ぎたというのに、短時間のゲリラ豪雨そののち猛烈な蒸し暑さに見舞われた8月20日。ホッキョクグマのリラ(メス/11歳)に特別給餌が行われました。
札幌市の老舗水産会社、曲〆(カネシメ)高橋水産株式会社から、なんと525kgもの冷凍サバが寄贈されたという円山動物園。今日はその寄贈贈呈式が行われ、特別給餌も同時に行われたのでした。

寄贈贈呈式は14時30分から行われ、会場はホッキョクグマ館2階屋内でした。園内アナウンスがあったのは14時10分くらいだったと思います。

当日は担当飼育員さんがお休みで、いつもとは違う飼育員さんでしたが、屋上に上がるとリラの気持ちはすでにロックオン状態です。

つい先月、発泡スチロール協会提供のブリを屋上から投げ入れてもらったばかりのリラにとっては、「また来る!」と成功体験が蘇る瞬間だと思います。

飼育員さんの姿を確認してからも、なかなか飛んで来ない。待ちきれないようすのリラは何度も立ち上がります。

「あれ?プールじゃないのね?」と思ったかはわかりませんが、比較的落ち着いたようすで、サバをパクパクと食べていました。特別給餌のサバは6匹用意されており、3匹は陸に落とされました。

そして残りの3匹は、プールに投げ込まれました。飼育員さんの投げるポーズに合わせ、飛び込んでいくリラ。その瞬発力には、毎回驚かされます。そして素早く泳ぎ、魚が沈んでいく前にゲットするのです。
今回の魚は通常サイズなので、水中でもひと口〜ふた口で食べられます。

あっという間に6匹が終わってしまいました。
いや、まだあるはず! リラは粘って待っていたのでした。
その甲斐あってか、まさかのおかわりタイムとなったのでした。
しかしそのおかわりタイムに、ちょっと珍しい?ハプニングが起きてしまい、リラはますます大興奮といった感じでした。
この日のリラの「待ちきれない!」という様子〜サバを見つけて豪快に飛び込む姿、そして最後のちょっとしたハプニングまで、動画にまとめました。
ぜひ動画でも、リラの可愛らしい反応をご覧ください。
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