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【しろくまにっき】出産準備のため寝室に収容されたリラ

(ホッキョクグマ リラ (メス/8歳) 札幌市円山動物園 2023年10月29日(日))
2023年1月11日~2月12日までホクト(オス/22歳)と同居し、現在妊娠の可能性があるリラは、出産準備のため、ホッキョクグマ館内にある産室のある寝室に収容されました。どんな未来が待っているのかとても楽しみです。

最近(10月)は玩具で遊ぶ時間は少ないようでしたが、たまには触れて楽しんでいた様子。10月10日からはサブ放飼場への扉が開放され、ウッドチップが敷き詰められた産室に慣れる訓練が始まりました。最初の数日は、頭だけを入れてウッドチップをかいたりしていたようですが、一週間もしないうちに全身を入れ、産室に慣れていったようです。

11月1日(水)からはホッキョクグマ館の2階が閉鎖され、リラには会えなくなりました。

先日から掲示されているホッキョクグマ展示MAPにも、リラは展示お休み中となっています。

2階へ上がるエレベーターは使えません。

中2階、屋上へも上がれません。

10月31日(火)の閉園後にメインとサブの間の扉が閉鎖され、それ以降はサブ屋外放飼場と産室のある寝室で過ごしていたリラですが、11月2日(木)には、サブと寝室の間の扉が閉鎖され、屋内収容されたそうです。

旧世界の熊館側から見ると、ちょうど2つの天窓が見える下がリラが収容されている寝室になります。出産・育児には暗闇と静寂が理想とされているので、当然光が差し込まないよう夏の間に工事が行われていました(9月末に完了)。
11月上旬の現在は、リラへの給餌は継続されているそうですが、リラの様子次第ではいずれ休止されるのだと思います。今のリラは寝室の中を歩いたり、寝たりの生活だそうです。

ホクトの子どもがまた誕生するかな?現在は旭山動物園のピリカとの間に誕生したゆめ(メス/1歳11ヶ月)1頭のみ。

先日(10月24日(火))には、旧世界の熊館の中央マスに移動していたホクト。

休園日前の移動だったので、休園日に何かされるのかな?と思ったら・・・

ホクト舎の堀に新しい土が入れられるなど、休園中に整備されていたとのこと。

そしてデナリのために多めに入れていたウッドチップを少し片付けられたそうです。

ララ邸のツタの葉は一気に落葉してきました。赤い落ち葉を集めておいた中に餌を隠すなどして、エンリッチメントにも活用されています。

最近のリラの様子と、妊娠の可能性がある国内6頭のメスの映像です。

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