2016年はバス停のような個体紹介パネルが登場。しろくまにっき2524(2016年5月9日)
2017年はキャラクターもついていました。しろくまにっき2857(2017年8月18日)
上についているのは、カラスよけの針金。あのキャラクターが風で飛んだりしたものでした。
円山で生まれた歴代ホッキョクグマの写真パネルも作っていただいたり、ガイドも楽しかったです。
デナリには、玩具を投げ入れてのやりとりも、楽しい思い出。
何より新しく建設されたホッキョクグマ館完成と、動物馴致にご尽力された事と思います。
動物が輝けるのも、陰のサポートがあるからこそ。新しい担当動物でのご活躍をお祈りしています。
2016年のホッキョクグマたちです。
今日は長くお付き合いいただき、ありがとうございました。
コメント
飼育係のSさん、お疲れ様でした。
イコロとキロル時代のKさんもそうでしたが、分かりやすく説明していただき、ありがたがったです。
たしかに、画伯としてのSさんのご才能、大好きでした。
今度は、違う動物の画を観せていただけるのではないでしょうか。
期待しています。
飼育員さんのファンでもありましたので寂しいですが、これまでのご尽力に感謝の気持ちでいっぱいです。
お知らせのボードは、個体の特徴を見事に捉えたイラストも愛らしく、MAYUさんの吹き出しも秀逸で日々楽しみにしていました!懐かしいです(*^^*)
その年、その年の楽しみがあって、いい思い出ですねえ。
大切にしつつ、また新しい出来事を、ホッキョクグマたちと共に共有していきたいものです。