スポンサーリンク

ゼニガタアザラシ ちはるの訃報


※追記あり
円山動物園のゼニガタアザラシ、ちはる(オス/8歳)が亡くなったそうです。先月より非展示のサブプールで療養しており、元気に回復したちはると再会出来ることを祈っていましたが、とても残念です。
円山動物園HP ゼニガタアザラシの「ちはる」が亡くなりました


ちはるは、2012年4月26日(木)、父ミサキ、母ジージーの間に誕生しました。アザラシの赤ちゃんの場合は、観覧制限(人止め)がありますが、生まれた当日から観ることが可能でした。


生まれてまだ数時間の、可愛い可愛いちはるです。隣はジージー母さん。


誕生して数日はへその緒がついたままです。


当時は、2歳上のさくらこ姉ちゃんがいましたが、出産準備のため、ミサキ父さんとさくらこは隣のプールにいました。後に同居しています。


獣医さんに近づくちはる。


この懐かしい海獣舎も2019年8月~12月に解体されました。


ホッキョクグマ館に移動し、ゴマフアザラシの仲間たちと同居を始めたちはる。給餌の順番は、エフ→ギン→あずき→マシロ→ちはるの順。アザラシたちは、この順番を理解出来ているようで、ちはるは他の個体が食べているのを、よく近くでじっと見ていました。


トレーニングを重ねながら、魚をもらうちはる。


9月に入ってからは、エフが休み場所にしていた浅瀬で、よく休むようになったちはる。


じっと休んでいるだけなのかな?と気になる時もありました。食欲が少し落ちていたようで、スリムな印象も受けました。


10月15日(木)の午後、サププールの隙間を閉じて、ちはるの検査が行われていました。それ以降は非展示のまま療養となりました。検査の結果、貧血が見られたそう。円山動物園HP ちはるの容体について


まさかこんなに早くお別れが来るとは思いもせず、とても残念です。短かい命だったかもしれませんが、楽しそうに仲間と暮らしていた姿や、活魚体験や、いろいろな魚体験、おもちゃなどで楽しむこともあり、充実した日々を送れたのかなあと思いたいです。

ミサキ  1993年10月29日円山動物園に来園  2012年11月19日肺炎にて死亡 (推定19歳以上)
ジージー  1989年4月16日おたる水族館生まれ 1991年10月31日円山動物園に来園

第1子  メイ(メス) 2004年5月10日生/2007年3月28日上野動物園へ移動/2010年3月12日肺膿瘍にて死亡
第2子  まる(オス) 2009年4月21日生/2010年5月30日おたる水族館へ移動
第3子  さくらこ(メス) 2010年4月29日生まれ/2012年10月22日急性出血性腸炎にて死亡
第4子  ちはる(オス) 2012年4月26日生まれ/2018年7月19日ホッキョクグマ館へ移動/2020年11月2日死亡

ミサキとジージーの可愛い末っ子、ちはる。振り向くキミの瞳が忘れられない。

ありがとう みんな君の愛嬌に癒やされた ゼニガタアザラシの「ちはる」Harbor Seal"Chiharu"


翌日(11月3日(火))に貼られたお知らせ。


11月4日(水) アザラシの個体紹介が更新されていました。

↓関連記事はこちら↓

コメント

  1. 匿名 より:

    悪性腫瘍だったのですね。暫く辛かったのかな・・・
    ちはるのチラッチラッは本当に可愛かったですね。
    ジージーとまるちゃんには長生きしてもらわないと・・・
    ゼニガタ飼育園も減っているようで寂しいです。

    ちなみに、また園の発表情報に誤りがあったようですね。
    ギンちゃんの訃報の時も肝心の写真が間違っていた件しかり、園内で確認してから発表して欲しいものです。

  2. MAYUMAYU より:

    もしかしたら、夏以降は少し辛かったのかもしれませんね。
    そう思うと辛いですが・・
    検査以降は人目もシャットアウトし、ホッキョクグマ館の園内放送もOFFにするなど、
    ちはるへの配慮は最大限して下さったのは有り難かったのですが、
    願い届かず残念でした。
    アザラシ界ではもう大人なんですが、可愛いと思えてしまうちはるでした。

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました