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僕らはタンチョウ



タンチョウ


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円山動物園には、2羽のつがいのタンチョウがいます。
最近、見る度に、同じ場所に座り込んでいるので、もしかしたら?と思い、
いつも張り込んで(笑)いました。


ツンツン


オスメスの区別は、全くわかりません。(^▽^;)
左の子が、抱卵中の子を優しくツンツンと、くちばしで突くと、立ち上がりました。
きゅうけいして


わぁ~、やっぱり卵を産んだのですね。
まかせて


移動


満遍なく温めるためでしょうか、少しだけ転がし、移動。
卵固定


ゆっくり


抱卵中


頭から食べる


休憩に入った子は、ごはんタイム。魚を頭から食べます。
見守って


ヒナの誕生が待ち遠しいですね。
比較的見やすい場所で、堂々と抱卵するあたりは、さすが、プロの動物園のツル。
静かにそっと見させていただきましょう。
親子


しばらくしたら、円山でこんな風景を見られるかも。
ヒナ

コメント

  1. さんらいず より:

    タンチョウ、つがいで卵を世話してるんですね。
    雛の誕生が楽しみです!!

  2. ちゃっきぃ より:

    MAYUさん本当は動物たちとしゃべれるんですね( →_→)

  3. 北二十四条 より:

    先日、拙ブログでも上野のタンチョウ抱卵を掲載しました。
    園内の掲示で卵は2つとあり、実際に2卵抱いていました。
    (円山でも2卵なので、情報は間違い無さそうですね)
    動物園によっては、飼育スペースや血統管理の問題で、
    擬卵を抱いている可能性もあるので・・・注意ですね。

  4. MAYU より:

    さんらいずさん
    交代するところが、なんともいじらしいというか、
    微笑ましく見えますね。

  5. MAYU より:

    ちゃっきぃさん
    話せたらいいなあと思うけど・・
    映画じゃないけど、全ての動物の言葉が聞こえたら、
    うるさくて仕方ないですね。(笑)
    鳥の鳴き声とか・・

  6. MAYU より:

    北二十四条さん
    以前いたタンチョウは、韓国生まれ、
    今回の子たちは、道内出身らしいです。
    産んだは産んだらしいですが、有精卵かどうかの確認はまだしていません。

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