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雪あかりの動物園でガラスに描かれたハチミツの画が素晴らしかった


少し前はかごで遊ぶのがブームのようでしたが、今はピンクのブイなのかな?開園直後から活発に遊んでいた、旭山動物園のホッキョクグマ「ゆめ」です。2021年12月10日に生まれたゆめは、1歳2ヶ月になりました。雪あかりの動物園が開催された、2023年2月10日(金)の訪問記です。


ゆめは、このピンクのブイを、放飼場の壁にある窓の場所に押し込めては遊んでいました。


男鹿水族館のフブキも、同じおもちゃをもらっていて、プールの穴の中に押し込めていました。ホッキョクグマたちがよくやる遊びのひとつですね。


ゆめは、この塩ビ管も好きですね。


小さい頃は腕が入っていたけれど、もう入らないかな?


こちらはサツキ(左)とルル(右)。年を重ねると、爪が白っぽくなってくる個体も多いなか、サツキの爪は黒々としています。


ルルの上の前歯は1本ないようです。


雪あかりの動物園の時間中、17時30分からは「ホッキョクグマにハチミツをあげてみよう」という企画があり、親子でペロペロなめている様子を見られました。担当さんがガラスにハチミツで絵や文字を書かれていましたが、文字はすべて反転させていて素晴らしかったです。
どんな絵・文字だったかは、映像でご確認下さい。

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