
育児方針のひとつに、「姉妹(兄弟)仲良く」というのがあるようです。
授乳も必ず一緒。
万が一、どちらかが授乳時間に出遅れると、優しく呼んでいます。
少し危なげな遊びをしていても、遠目に見守っていますが、
姉妹(本気)喧嘩を始めると、飛んできます。

ねぇ~ねぇ~と体をゆすります。

今日は餌の他に、ブドウ入りのポリタンク2個と、リンゴ入りの青ボール1個が投げ入れられました。
ポロロとマルルがいるホッキョクグマガイドは、
あと何回見られるでしょうか。

ポロロはひとり遊び続行中。
最近は、このパターンが多く、ポロロは夜にしっかり寝ているのかもしれません。



左から、ポロロ、マルル、ララ。

よっぽど、楽しかったんだろうなあと、伺える跡です。

ホッキョクグマ舎前の坂道も、アスファルトが見え始めました。
おっぱいを要求する2頭は、気が立っていたのか、揉め始めると、
今まで渋っていたのに、すぐその場で授乳となりました。
赤ちゃん時代の頃の対応は、今でも続いていました。
ララ親子も、さすがに段取りがわかっているせいか、
最初の話だけの時間には、完全なるオフ体勢を取っていたララが、可笑しかったです。
バケツに手をかけ始めると、そろそろか?と、動き始めます。
ブドウ入りポリタンクを、まず穴に運ぶポロロは、
やはり、その場所だと転がしやすいとわかっているからでしょうか?
マルルも、壁を利用しているのかもしれません。
勉強と同じく、繰り返しが大切ですね。
ちょっとした成長を見られるのも、嬉しいです。
ホッキョクグマ舎でも同じく。
マルルとララが、穏やかに眠っていたところに、ドサッと雪の落ちる音。
クマたちも、私達同様に、びっくりしています。


コメント
授乳のときの母・娘たち、両方とも幸せそうな顔ですよね。
ホント、この光景、大好きです。
ララがマリア様に見える瞬間ですよね。
オンオフのわかるマリア様、それがララ。すてき~❤
もうすぐ・・巣立ちですね・・・
仲良し母娘、そして何と言っても、揉めながらも仲良し姉妹
だっただけに、別れがせつないです。
今となっては、どうか無事に・・と祈るのみです。
母親に甘えたり、授乳してもらったり、2頭で遊んでいたりする姿を見せていただいていると、もう直ぐ子ども時代を卒業しなければならないんだなって切なくなります。
ララの子育ては、人と大差ない接し方で、これは私が人間の感情を投影しているのか、とも思われます。
こんなに素晴らしいお母さんから生まれ、育てられたことは、財産になるでしょうね。
姉妹別々になるのは、ちょっと複雑です。
それぞれに、環境は違っても、幸せにいてほしい。それだけが望みです。