
愛媛県立とべ動物園で暮らすボルネオオランウータンのハヤト(オス/16歳)です。16歳となった今では、成熟したオスの両脇に発達してくる「フランジ」も出来ていて、立派なオスの顔になっていました。成長の過程を確認出来るのも感慨深いですね。

(2019年5月12日 8歳のハヤトはフランジなし)
ボルネオオランウータンのハヤト(オス)は、
2010年5月25日 札幌市円山動物園で生まれ (父:弟路郎 母:レンボー)(インドネシア共和国帰属)
2018年11月3日 愛媛県立とべ動物園に移動

午前中は屋内展示場にいたハヤト。水場でタオルを洗ったり、虫を見つけて追いかけたり、いろいろアクティブに動き回っていました。

お昼から、スマトラオランウータンのディディ(オス)と交替で屋外放飼場に出てきたジェニファー(メス/15歳)。ディズニーのキャラクターに登場してきそうな、とても可愛らしいお顔です。
ジェニファー(メス)は
2011年03月13日(日) インドネシア タマンサファリ生まれ
2025年12月11日(木) とべ動物園に来園 オランウータンのジェニファーがやってきました!
2026年06月06日(土) ジェニファー&ハヤトお披露目セレモニーが行われる

ジェニファーの来園に際し、オランウータンの環境整備や今後の繁殖にむけ、クラウドファンディングが実施されているとべ動物園。その告知ポスターは宿泊したホテルに設置されていたり、バスの中でも映像が流れていたりと、街をあげての盛り上げぶりでした。メディアで取り上げられたこともあってか、動物園内でも「ジェニファー」という声をよく聞きました。
近い将来、2頭の間に新しい命が誕生するといいですね。弟路郎とレンボーの孫誕生を楽しみにしたいと思います。

すぐ隣で暮らす、スマトラオランウータンのディディ(オス/30歳)。
1996年4月28日にとべ動物園で生まれ(父:ノブ 母:マリン)た個体。天候や体調が良ければ、お昼に空中散歩が見られます。種の違うオランウータンを同時に観られる動物園も、限られているかなと思います。

さらに賑やかになっていた、とべ動物園のサバンナ。

マレーグマのノア(左/メス/13歳)とシャイン(右/オス/16歳)。
2頭でじゃれ合ったり、離れて過ごしたり、仲良く暮らしているようです。

スイカとサツマイモをもらっていた、マレーバクのダン(オス/20歳)。

2024年3月12日に生まれた、ライオンの3兄弟、つくし♂(写真)、アネ♀、モネ♀は、お母さんのリリ花、叔母さんのさくら(リリ花と双子)と、同じ放飼場で過ごしていました。

リリ花の近くにあった赤いボールを咥えて運ぼうとする、つくし(オス/2歳)。タテガミもフサフサし始め、量も多めな気がします。楽しみですね。

クレイ(メス/4歳)も元気そうで何よりです。

飼育員さんに呼ばれると、すぐに近づいていったクレイでした。

こども動物センターにいた、アオバト。小さな声で鳴いていました。
山あいにある動物園で、日陰も多く、くもりの天気だったのでとても過ごしやすく、楽しい1日を過ごすことが出来ました。また再訪出来る日を楽しみに。




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