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ムツオビアルマジロ 給餌と解説


ムツオビアルマジロ


背中の甲羅に6~8本の帯があることが由来の名前、ムツオビ(=六帯)アルマジロ。
写真は、オスのマジロウです。(年齢不詳)
繁殖期以外、メスとは別飼いされています。


マジロウ


甲羅の印象が大きいですが、意外と毛も生えています。
小さくてつぶらな瞳。(マジロウ)


のぼり


檻も登ります。


マルル


こちらは、メスのマルル(年齢不詳)。
オスメス共に、2013年1月10日に来園しており、
マルルという愛称は、(ホッキョクグマより)アルマジロの方が先に付けられていた、ということです。(^^)


肌


甲羅の裏側の肌からも、毛が少し生えています。
ガイドの中で、生殖器の違いなどをみせてもらえ、甲羅や肌に触れることも出来ました。


アルルとマルル


来園当初は、マジロウ(オス)、アルル(メス)、マルル(メス)の3頭がいましたが、
アルルは、2016年12月に肝臓の病気で亡くなっています。



アルマジロの給餌と解説の様子です。
(2017年9月1日(金)撮影)


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