
施設の工事は、ひと通り終えたそうで、
いよいよ動物たちの入居が、始まりました。
トップバッターは、ブチハイエナの2頭。
写真はカミ。

大雨の予報が出ていましたが、予報ははずれ、雨はほとんど降らず、
蒸し暑い天候となりました。
韓国から来園して以来、ずっとこの放飼場で過ごしていましたが、
ついにお別れ。
お昼前後は、昼寝していることが多い2頭。
写真では見え辛いですが、地面に横たわって寝ています。




(アジアゾーンへの引っ越しの際は、猛獣ゾーンだけが閉鎖)

麻酔下での檻取り作業になるため、前日から絶食になっている2頭。
顔を入れても、肉は用意されておらず、
さらには、動物的勘で、いつもと違う空気を察知したかも?
少し入室を躊躇する素振りを見せました。
しかし、ほどなく寝室に入り、扉が閉まりました。(13時20分)

熱帯動物館から出てきたのは、14時14分頃。

14時23分、アフリカゾーンの中(寝室)へ入って行きました。
カミの入居作業が終わると、次はカムトリの番。
麻酔を打った日なので、この日も絶食日としたそうです。

肉をもらい、しっかり食べたとのこと。
2つある屋内展示場へ出る訓練も、早速スタート。
2頭とも、それぞれの展示場に出て、施設チェックをしていたそうです。
アフリカゾーンのブチハイエナ舎には、室内プールも完備されています。
今日の訓練は、初日ということで、水なしで行われたそうです。
ハイエナもよく水に浸かるそうで、その姿を近くで見るのは、楽しみです。
熱帯動物館の施設でも、小さな水飲み場に、体の一部を入れたりしていました。
そういえば、水曜どうでしょうのアフリカ編、第八夜の
セレンゲティ国立公園内でも、ハイエナが水浴している姿が映し出されていました。
そのうち、屋外展示場への訓練も始まるでしょうから、
その時は、遠目から姿は見られるようになると思います。

たくさんの思い出が詰まっている場所なので、ちょっと寂しいですね。
使われた檻は、2012年11月9日にアジアゾーンに引っ越したユキヒョウのリーベ・リアン、
2012年11月10日に移動したユキヒョウのシジム・アクバル・
2012年10月29日に移動したマレーグマに使われた物と同じかなと思われます。
この日は、ライオン・ブチハイエナたちには、鶏肉デーでした。
サーバルキャットのポッキーは、ホッケ、ヒヨコ、固形フードでした。


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