スポンサーリンク

ポロロとマルル メモリーズ



思い出

この写真を撮ったのは、昨年の5月18日。(左ポロロ、右マルル)
今年の、札幌の桜の開花は、平年より4日早く、昨年より14日早かったそうです。
ポロロとマルルが旅立ってから2ヶ月が過ぎました。
2月の日記も、まだ全て更新出来ていませんが、
1年を振り返り、思い出を5分ほどの映像にまとめてみました。

ほぼ毎日撮りためた映像を、5分にまとめるのは、厳しいですね。
思い出のほんの一部・・という感じです。

コメント

  1. なお より:

    大変な作業の末、どうもありがとうございます。
    とても、楽しい映像です。
    改めて、この子たちの幸せを祈らずにはいられません。
    来る季節に、新しい生命が、こうして観ることができますように。

  2. めぐ より:

    MAYUさんお久しぶりです。
    なつかしい映像有難うございます(嬉しいです)
    でも、大変な作業ご苦労様でした。
    ポロロとマルルが移動して2カ月が過ぎましたが、生き生きとした双子の映像を拝見して、やはり双子一緒の移動が望ましかったのかなと思ってしまいました。
    さすが双子シンクロしています(*^_^*)
    本当にポロロとマルル楽しそうで、見ている方も楽しくなりました❤
    これからの双子の幸せと次のBaby誕生を心からお祈りします。

  3. ともこ より:

    たくさんの思い出がぎゅっと詰まった映像をありがとうございます。
    双子ちゃん達の表情がとても楽しそうなのが、何とも言えません。
    異動先でも大切に可愛がられているようですね。

  4. リラックマサコ より:

    ポロロとマルルに会いに行ったのが1年前、懐かしい映像もあり、感慨深く拝見しました。
    最後のララと寄り添って眠っている姿を見てたら、2頭一緒に同じ動物園に移動できたら良かったのに、と思いました。
    メス同志なので仲良くできるんではないかなと・・・・。
    色々な事情もあって仕方ないんでしょうかね。
    今年のクリスマスには可愛い子熊が誕生しますように!
    ポロマルちゃん達も幸せになれますように!

  5. ゆみ より:

    はじめまして。
    いつも楽しみに拝見させていただいています。
    懐かしいです。
    先日徳島へ行ってポロロに会いに行きましたが 小さい頃が嘘みたいに大きく成長していました。
    ポロロも元気で過ごしていました。
    ララと過ごした時間は宝物。ポロロもマルルもこれからも元気で幸せになってほしいです。
    動画を見て改めて おてんば達を育てたララは本当に偉いな。。って思いました。

  6. ふみ より:

    素敵な動画をありがとうございます。
    人間でも動物でも、親子の寄り添う姿は良いですね。
    先日、マルルちゃんに会ってきました。
    マルルの名を呼ぶ子供たちが多く、飼育員さんもこまめに様子を見にきていて、過保護?溺愛? 歓迎ぶりに驚きました。
    馬肉、西瓜、地下水で、熊本っ子マルルはとても元気でしたよ。
    独り立ち頑張っているマルルちゃんに
    また会いに行ってきます。

  7. INOCHI より:

    MAYUさん
    ギュッと短縮の‘ポロマルメモリーズ‘をありがとうございます。
    こんなにおさなかったんだなー、と改めてしみじみです。
    私は、先日、身内を尋ねて熊本へ行き、お目当てのマルルに会ってきました。
    一回り大きく成長し、産まれて以来、九州へ旅立つその際まで三頭一緒だったのが、
    突然、見知らぬ遠いところへ行き、1頭きりとなって、常動行動をするマルルを見ていて、
    いつもいつもポロロと‘組んずほぐれつ‘だったから、胸がキュンとなりました。
    なぜ、せっかく双子なのに、一緒の移動がかなわなかったのか~・・・と。
    たまたま私が訪れたそのときは、観客一人きりだったため、飼育員さんが親切にマンツーで説明してくださいました(旅立ちの時に札幌へ迎えに来ていた方とのこと)。
    とてもマルルへの熱意を感じられましたよ。
    札幌のフアンの寄せ書きも、円山zoo提供というララと三人一緒での幼き日の写真も館内の壁に張り出してあって、
    いかに札幌で人気者だったか、担当さんの努力にてあちらの観客もとうにご存じでしたよ。
    既に、ゆるぎないアイドルの座を確保している様子。
    マルル、あちらへ行った、早々に大好きな‘蓋‘を投入されたときは、毎度円山で遊んでいたので「あ、あれだ!」といわんばかりに飛びついたそう。
    好物の馬肉を投入してもらったときには、ドボーンとプールに飛び込んでパクついていました。
    プールはとても広かった。のびのびと泳いでいました。
    飼育員さん談だと、とにかく熊本に到着したその晩に、檻を三段もよじ登って、やんちゃぶりを発揮したそうで、元気、元気だって。
    私、「いつかまた札幌に帰ってきてねー」と、後ろ髪惹かれる思いで帰ってきたのでした。
    それにしても、環境適応力がある子たちでー、何よりですね。

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました