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名古屋港水族館への行程



名古屋港

9月24日(火)に出かけた、名古屋への行程を綴っておきたいと思います。
TOPの写真は、名古屋港ガーデンふ頭に永久係留されている、「南極観測船ふじ」。
この南極観測船の目の前に、名古屋港水族館がありました。


気温

当日の朝は、新千歳空港から、飛行機で、中部国際空港まで。
名古屋の予想最高気温は、30℃でした。
実際、飛行機から降りると、ムンと熱気に包まれました。

招き猫

空港内では、早速、たくさんの招き猫が迎えてくれます。
中部国際空港は、愛知県常滑市に位置するのですが、
常滑市は、招き猫の生産日本一だそうです。

地下鉄

空港から、名鉄で金山駅まで(790円)。
金山駅で、地下鉄一日乗車券を購入。(740円)
金山から地下鉄で、名古屋港まで。

名古屋港水族館

ちょうど12時頃に、名古屋港水族館へ到着。
6時30分に円山バスターミナルを出発してから、5時間30分の道のりでした。

セット

名古屋港水族館と東山動植物園のセット券が2200円で販売されていました。
(名古屋港水族館の入館料2000円・東山動植物園の入園料500円)
ポストカード1枚付きで、限定5000枚販売されているそうです。
チケット有効期限は、平成27年(2015年)3月31日まで。
札幌から名古屋までの行程と、
名古屋港水族館のダイジェストです。
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コメント

  1. すみこ より:

    MAYUさんのこういう優しさ(行程、そして解り易さ)のおかげで、私のような田舎者のおばちゃんが動物園一人旅ができます。
    いつもありがとうございます。

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