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ユキヒョウ物語 104

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リーベと比較してみても、随分大きくなったと感じる、子供たち。
さすがに、もう抱っこしての体重測定はされていないそうですが、
体重も重たくなったことだと思います。


ヤマト


他のネコ科動物でも、よく観られますが、舌でぺろんと自分の鼻を舐める仕草。
リーベ


舌の先を、鼻の穴に入れるような形で、左右それぞれをぺろん。
ユッコ


ちょっと掻きたくなったのか、それとも、何かのチェックか。
舌は、結構長いものです。
そして鼻は、いい具合に、湿っているようにも見えます。(軽く触れてみたいところです)
リーベは、鼻の色が、舌の色と同じくらいピンクですが、
子供たちは、まだ黒い状態。
成長と共に、黒い部分が広がりながら、ピンクっぽくなるのかもしれません。
(げんきゆうきも、現在薄くなり始めています)
扉


今日は、屋内の2つの部屋を仕切る扉が、一時、閉められており、
その扉の上をうまく利用して遊んでいた、ユッコでした。
ねむい


そろそろ、眠くなってきたユッコが、とろ~んとしてきました。
コテン


コテンと眠りにつきました。

コメント

  1. 小梅 より:

    こんにちは。
    眠りに落ちる瞬間の顔、とっても可愛いですね。
    それにしても、舌が長いわぁ・・・
    何かをチェックしていたのでしょうか?
    可愛らしい姿ですね。

  2. MAYU より:

    小梅さん
    ひとつひとつの仕草がかわいいです。
    もう少し動物の行動について、勉強したいです。

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