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大沼だんご

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紅葉が始まりつつある、この季節にぴったりのパッケージ。
函館市の隣にある、七飯町(ななえちょう)の名物、大沼だんご。
明治38年5月から、製造販売されてから、永く愛されている、おいしいおだんごです。
通常は、七飯町の大沼にあるお店でしか買えない商品が、
昨日(26日)は、札幌にやってきていました。


売り場


そこは、大通公園で開かれている、オータムフェスト会場。
13時からの数量限定販売でした。
人気商品なので、次々に売れているようでした。
中身


輪ゴムで付けられている、包み紙をはずすと、平たい蓋付き容器の中に、
2種類のあんと共に、お団子が平たく並んでいます。楊枝も一本付き。
1個 370円。
しょうゆ


しょうゆあん。
あんこ


こしあん。
ひと口サイズで食べやすく、たっぷりとあんが絡まっています。
何個でも食べられるような、シンプルなおいしさです。
うるち米100%で作られているので、是非、その日のうちに。
(翌日でも、まだまだおいしかったですけどね)
お店


↑写真は、七飯町の大沼公園にあるお店「沼の家」。
「しょうゆ+こし餡」の他に、「しょうゆ+ごま」もあります。
パッケージの包みに書かれているように、大沼の紅葉も美しいそう。
このおだんごを食べながら、紅葉狩りが出来たら、幸せだろうなあ。
*「花のみか 紅葉にも 此 だんご哉」←包みの句

コメント

  1. ボコ より:

    えええええ!?
    大沼だんごは沼の家が一番だ!と
    譲らない派なのですが、オータムフェストに
    来ていたのですね。。。
    チェック漏れです。うう。。。
    写真中の「アップルたい」が気になります。
    なんなんだろう~!たい、って事は
    たい焼きなんでしょうか~!?

  2. MAYU より:

    ボコさん
    私も後で気がついた、アップルたい。
    大沼だんごに、気を取られてました。(笑)
    いったい、どんなものだったのだろう?

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