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しろくまにっき 843



ララとアイラ

甘えるように寄り添ってきたアイラを、カプッとくわえるララ。
最上級の愛情表現にも見えます。


甘える

うとうとしたいのか、甘えたいモード全開だったアイラ。
甘えたいのか、小腹がすいたのか、おっぱいをねだっていたアイラ。
しばらく鳴き続けていましたが、この時は結局もらえず。
歩いたり、タイヤでごまかされていました。
要求されれば、すぐに与えていた時期が続きましたが、
少し変化が出て来たのかも。
先日の、「ホッキョクグマの繁殖の話」の中で、
イコロとキロルは、旅立つ日(1歳2ヶ月)までおっぱいを飲んでいましたが、
ピリカ(12月15日生まれ)は11月には断乳していたそうで、
アイラも、もしかしたら近いのかもということでした。

歩く

雨の中、ぴったり後を追っていたアイラ。
でもそのうち、堀に下りてひとり遊びを始めていました。
ロープが、また引っかかってしまい、苦戦していたアイラ。
頑張っている間に外れ、ちょっと得意気な顔で見上げていました。
でも、ララは見てくれてなくて、残念だったね・・・(^▽^;)

アイラ

人間には、とても寒い日でしたが、
元気いっぱいのアイラでした。

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