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ユキヒョウ物語 483



ユッコヤマト


アクバルとは、初めから親子の認識はなく、
隣のお兄さん?おじさん?的存在。
時々、仕掛けて、プチワイルドタイムが行われています。


母子


リーベにとってアクバルは、パートナーでもあるので、
こうして立ち上がって、前足をスリスリしたり、
顔をスリ寄せたりしています。
アクバル


3頭並ばれると、困ったアクバル。
誰にどんな対応をしたらよいものか・・・
(リーベには挨拶したいけど、子供達はうざったい)



ユッコは数日後、アクバルの故郷(多摩動物公園)へ旅立ちます。

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