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シロフクロウ「とうふ」の訃報


ライオンのリッキーの喪失感もまだ癒えないというのに、君まで逝ってしまうとは・・本当に驚いて、掲示されていたお知らせを見て声を出してしまった。円山動物園に来園してからまだ8ヶ月あまり、2歳のとうふ君が2022年3月23日(水)の朝、動物病院で亡くなったそうです。(死因は判り次第発表)
円山動物園HP シロフクロウ「とうふ」が死亡しました

記録的猛暑と言われた昨年2021年夏に、おびひろ動物園から円山動物園に来園した「とうふ」。30℃前後の暑さに、口を開けていたとうふ君です。
2019年6月20日(木) おびひろ動物園生まれ
(父シロ、母キリ、4兄妹 とろろ♂、とうふ♂、白ごま♂、おこめ♀)
2021年7月29日(木) 円山動物園に来園
2022年3月23日(水) 死亡


しばらくメスのアンナの独り暮らしが続いていたので、とうふの来園は喜ばしいものでした。フクロウですから、他の動物のような活発な動きもあまり見られず、今日はどこに居る?と確認したり、タイミングがいいと少し動きが見られる程度でしたが、可愛らしいのでそれで充分楽しかったです。


シロフクロウのオスは成熟すると白い羽毛ですが、若いうちはまだ斑点があるとのこと。とうふの成長と共にその変化を見ていくのも楽しみにしていました。


今月に入ると獣舎内に出来た雪山に登り、檻際から外を眺めている時もありました。雪のない時にはこの場所に来られないので、珍しい光景でした。


獣舎から空を見上げるとこんな風景。遠くにトビが飛んでいたり、飛行機が飛んでいくのが見えます。空を見上げて、何を思っていたでしょう。


雪山の上を歩いて、雪を掘っていたとうふ君。くちばしを洗っていたのか、少し雪を食べていたのか。


アンナ(左)と一緒に登った雪山。


うずらを食べていたとうふ君。(3月4日)


3月18日(金)のとうふ君。


突然の訃報。


若鳥でしたのでとても残念ですが、短く儚く尊い時間に触れ合えたことに感謝したいと思います。


再び独りになったアンナ。


今日は計りが置かれていました。体調の変化など、何か少しでも知る手段のひとつとしての体重計でしょう。しばらくは警戒して近づかないかもしれませんが、いずれ乗るかも?しれません。反応が悪ければ片付けられるかもしれません。

見ている時間は、距離をおいているだけでした。


風景の一部になれば、いつかアンナの体重も見られるかもしれませんね。(写真はとべ動物園にて)

とうふ来園当時の映像です。

コメント

  1. なお より:

    遅ればせながらホームページを拝見して「とうふ」くんが亡くなったことを知りました。とてもショックです。ゴールデンウイーク明けに円山動物園へ行く予定でした。もう姿をみることはできませんが、こうして画像を拝見できたことに感謝申し上げます。ありがとうございます。

    • MAYUMAYU より:

      会いに行こうと思っていた子が亡くなるのは、本当に辛いですよね。
      会えた期間は短かったですが、なぜかとても心に残る存在でした。

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