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2021年は丑年 円山動物園で干支展始まる


今年もあと25日。いろいろあっても時間だけは過ぎていきます。子年もあっという間に暮れていきそうです。円山動物園では、毎年12月から年始にかけて干支展が開催されていますが、今年は12月3日(木)~来年1月5日(火)までの期間、動物園センター内情報ホールで開催されています。園内には、あちらこちらに干支展ポスターが掲示されています。ふと横を見れば、マスク着用の案内。さらによく見ると、少し前は「2歳未満のお子様は着用不要です」だったのが、だったのが、「5歳未満」に変わっていました。


情報ホールに設置された撮影スポットです。オオワシかと思ったら、きっと鷹ですね。茄子をつかんで飛んでいます。手前には円山動物園の文字が入った富士山。一富士、二鷹、三茄子の撮影スポットでした。


牛や牛乳についてのうんちくを知ることが出来る、パネルが掲示されています。


12年前の干支展では、子牛2頭が来園して展示されていたのを思い出します。

始まって翌日には、子牛が体調不良となっていましたから、難しいですね。


今回は牛はいませんが、ウシ科の動物、エランドがアフリカゾーンのカバ・ライオン館にいます。12年前元気だったプッチョは今年1月23日に14歳で亡くなってしまいましたが、現在はオペル(メス/8歳)がいます。

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