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ミスターイトウのラングリー 20年以上前のパッケージと比較


ミスターイトウのラングリーを見つけ、久しぶりに購入。以前は好きでよく食べていたものです。奥に写っているのは、20年以上前のラングリー。賞味期限を見ると1999年5月27日とあるので、22年前ということになります。その昔のラングリーがどうして家にあるのかは置いておいて(笑)、箱の比較をしてみたいと思います。

左が現在、右が22年前。昔は開ける場所が違っていましたね。サイドを開けていました。


現在の名称はクッキーですが、昔はラングリー チョコレートクリームサンド ラングドシャクッキーでした。「ド」の文字が小さいのが、ずっと気になっていました。カップヌードルの「ド」が小さいのと同じくらいにね。アレルゲン表記も増え、表記の書体もなんだか古く感じる不思議。20年の歳月が随分遠く感じます。


さて、現在の箱を開けてみると、3枚入りが4パック入っています。2パックずつ連結しています。ひび割れたクッキーもいくつかありました。


4.5cm×4.5cmのクッキー2枚の間にチョコレートがサンドされています。お高いラングドシャクッキーに比べると、少し厚めで食べごたえがあるかなと思います。普段のおやつにはもってこいです。


なぜ22年前の箱が、未だに家にあるのかというと、箱の大きさがおりがみのサイズにピッタリで、側面をカットして、おりがみ入れにしていたからなのでした。年季入ってます!

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