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千葉から北海道へシロテテナガザルのラーチャ来園 公開始まる


円山動物園からシロテテナガザルのアイ(市川市動植物園へ)とそら(東武動物公園へ)が10月12日(月)に転出し、アイと交代する形でラーチャ(メス)が来園したのが10月14日(水)。環境の馴化、コタローとの同居訓練、屋外展示場の訓練を経て、10月21日(水)からラーチャ&コタローの一般公開が始まりました。


公開初日は、午前中は屋外展示場、午後からは屋内展示場で過ごしていました。


テナガザルたちは体のアチコチを掻く時も、手がよく届きます。


私が観ている時間は、2頭の絡みはほとんどなく、近くに座ったくらいでしたが、それぞれ落ち着いて過ごしていました。出会ってまだ一週間。ぎこちなさもこの時ならではでしょうか。黒毛はコタローです。


午後から屋内です。熱帯雨林館にはすでに暖房が入っていて、暖かだった今日は少し暑いくらいでした。


円山に来園して初めて大勢の人の目に触れていたラーチャ。観覧側もよく観ていました。


日中は寝室への扉が開放され、出入り自由になっていたので、時々寝室に行ってしまうと姿は見えなくなります。


消防用ホースを編み込んで作られているのは、中に餌を入れるフィーダーです。最近はどこの動物園でもよく見ます。この中に手を突っ込んでは、餌を取り出して食べている姿も見ます。


ラーチャは観覧側を見下ろしながら、小さく鳴いていました。
ラーチャは今年推定19歳ということですが、2003年に警察に保護された時には2歳くらいだったということですね。

ラーチャ (メス)
2003年10月 警察に保護された個体を市川市動植物園が受ける
2020年10月14日 円山動物園に移動

コタロー (オス)
2004年10月26日旭山動物園生まれ (父クロベー、母シラコ)
2012年6月6日 円山動物園に移動(モンキーハウス)
2013年8月  類人猿館へ移動
2014年10月2日 西山動物園よりメスのアイ来園
2016年10月4日 アイとの間にオスの「そら」が誕生
2020年8月5日 熱帯雨林館へ移動
2020年10月14日 市川市動植物園よりメスのラーチャ来園

コタローは旭山動物園時代から波乱万丈な経験をしていますね・・

シロテテナガザルのラーチャ公開初日に小さく鳴いていた Lar Gibbon

公開初日の様子です。

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