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牛骨を楽しむバフィン


バフィン


月曜日は休園日という動物園が多い中、
浜松市動物園の休園日は、1年で3日間(12月29日〜12月31日)だけ。
ほぼ毎日開園している動物園です。
ということで、7月22日(月)は、浜松市動物園へ。

今年3月以降、バフィン(母)とモモ(娘)が別居生活となっていますが、
そうなってから、初めての訪問になります。


プール


午前はモモ、午後はバフィンと、交替展示がされており、
午後から訪問したため、バフィンだけに会えました。
替わるタイミングで、牛骨をもらったそうで、
バフィンは、あちこち持ち運んだり、牛骨をかじったり、投げて欠けさせたり、
しばらく楽しんでいました。


くわえ


牛骨は、バフィンにとっても、嬉しいアイテムのようでした。



コメント

  1. サラダ野菜 より:

    バフィンさん元気で安心しました。娘のモモさんは、リラさんと同じ歳。
    親離れは、リラさんが一歩リード。
    モモさんは、何故 親離れしなくちゃ解らなかった様で戸惑いがあったみたいです。しかしバフィンさんは、しっかりと北極熊の教育を実践しました。それは即ちバフィンさん自身も母親から教育されてきた物だと私は感じています。

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