
誕生日の12月30日は、いつも休園日にあたります。
午後のゴマキ。
檻に身を乗り出し、名残惜しそうに、追っています。

ナマケグマは、口をストローのようにして、アリなどを吸い込んで食べます。
動物園では、果物など、全て細かくカットして給餌されます。

吸い込むのに適したかたちになっているそうです。
なかなか、上の歯の写真を撮ることが出来ないのですが、
ゴマキの場合、下の歯の中央2本も、ないのです。

犬歯の間に、6本の門歯(前歯)。
犬、ネコ、ホッキョクグマも同様。

もともとあったのが、2本抜けたのか、最初からないのか?
他のナマケグマの下の歯は、6本あるのか?
今では、確認しようがないですね。(ゴマキは、国内唯一のナマケグマなので)

ペロペロズー、ペロペロズー、ペロズー!
あぁ、忙しいわ。

口に入れてから、パクパクッとする仕草も、愛らしいです。
吸う瞬間は、鼻も閉じているようです。
いつも、下を向いて食べる行動を観るばかりでしたので、
こうして正面から観ることで、今まで気付かなかったことも、観ることが出来ました。
ゴマキは、世界の熊館が閉鎖される前の、10月中には、
再び熱帯動物館へ移動する予定というお話もありました。
給餌が終わると、ゴマキは飼育員さんの姿を追い、
水の入っていないプールに入り、顔を向けています。


コメント
やっぱり飼育員さんを見つけると、目の色を変えますね。
食欲も旺盛で元気そうなので安心しました。
日本で見られるナマケグマはゴマキが最後になりそうとのことですので、長生きしてほしいです。